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新型コロナウイルスにより、飲食店は一斉に営業自粛で窮地に立たされた2020。飲食店は厳しい業況を乗り越える為に、デリバリ・テイクアウトで荒波を乗り越えようと必死です。

私はこの状況をみていると夏場の食中毒に恐怖を覚えます。

今回の記事では、2020年の夏を予測して、食中毒対策をする記事を書いていきたいと思います。

最後まで読んでね!

この記事に書いてあること
・2020年になぜ食中毒患者が増えると予測するのか
・食中毒の危険性があっても止められないワケ
・夏場の食中毒対策の案内

デリバリ・テイクアウトで食集毒患者が増える理由

2020年の夏、今年の夏は猛暑の予想です。全国的に、梅雨は蒸し暑く、夏は強い日差しが照り付け厳しい暑さが続く日が多いでしょう。

よって、弁当の環境としては最悪な状況が出来上がります。

夏場対策をする弁当屋でも恐怖を感じますが、最近デリバリ・テイクアウトを始めた飲食店は、夏場の弁当の作り方を知っているのでしょうか?そこが疑問です。2020年の夏に食中毒患者が増える理由は、気温暑くなり弁当の環境は悪くなるのに、弁当の作り手が弁当の知識が少ないことです。

保健所も、パンデミックの状況は理解しているので、記事を書いている今(5月5日)はまだ何も言いませんが、気温が暑くなってきたら注意勧告が始まります。

国も、デリバリ・テイクアウトを推奨する動きはありますが、食中毒の事を真剣に考えているのでしょうか。そこにも、疑問にも感じます。デリバリ・テイクアウトを頑張れば「生き残れるよ」っていう言葉しかみえませんし、食集毒の危険性などを言ってくれない。確かに、現状は生き残れるかもしれませんが、食中毒を出して営業停止になったら、そこで終了です。

ですので、弁当を作る知識と安全に作る行動も大事になってくるわけです。保健所も食中毒防止策を飲食店に教えていかなければいけませんが、そんな余力があると思えません。保健所の職員は、少ない人数で構成されています。1日にどれだけ飲食店に回れるのでしょうか。紙切れ一枚で終わる気がしてなりません。

夏場対策は、おかずを冷ませばいいんでしょ?って言う人も多いかと思いますが、それだけではリスクはちょっとだけ下がるだけです。

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飲食店は今後もデリバリ・テイクアウトを続ける理由

夏場に気温が高ければ、飲食店はデリバリ・テイクアウトを止めればいいという意見も出てくるとは思いますが、たぶんこのまま続けていくでしょう。理由は、2つあります。

理由1:新型コロナウイルスによる負け分を取り返す為

理由2:デリバリ・テイクアウトが習慣化された為

2ヶ月間営業自粛を余儀なくされ、収益は低下しています。自己資金が低下することで、キャッシュが回らなくなる状態が危険だと考えます。実際に、キャッシュが回らなくなると、買掛で仕入したお金を払えない、給料が払えないという状況が生まれ本当に苦しい状況になります。それを補おうと負け分を取り返すために、デリバリ・テイクアウトは止めないでしょう。

もう一つの理由が、デリバリ・テイクアウトが習慣化されたことでしょう。人は2ヶ月続けると習慣化されると言います。ネットでは、66日間という意見が多いようです。デリバリ・テイクアウトも夏までには習慣化されると予測します。よって、今やってるから行こう!っていう気持ちになるわけですね。

だから、デリバリ・テイクアウトはやめられないと考えます。

デリバリ・テイクアウトの食中毒対策は何があるのか?

だったら、飲食店でも使えるデリバリ・テイクアウトの食中毒対策を教えろ!っていう気持ちになりますよね。

大丈夫です。先日、そのような記事を書いたので読んでください。

弁当屋がやっている食中毒対策です。この方法は、食中毒予防の三原則とは違う角度の方法ですので参考になると思います。

作り置きの弁当、惣菜屋で行うべき食中毒対策って何がある?

是非、こちらも読んでください。

まず、弁当を冷ますことが大事です。弁当屋では、おかずは全部冷やします。

ブラストチラーって言います。冷やすことにより菌の増殖を抑える事が出来ます。


他にも、菌を付けないように、手の消毒を徹底するなど基本的なところはネットで調べていきましょう。

安全が一番!売上は2番!

夏場のデリバリ・テイクアウトは安全に行えれば食中毒の危険性は少なくなります。危険なのは、知識なしでそのまま突っ込んでやることです。まずは、安全を確保してから、売上に繋げていくことが大事です。

私も過去に夏場に臭いを発生させたことがあります。苦い過去です。

安全を一番に考えないと売上どころの騒ぎではない業況にもなります。安全安心でやっていきましょう。

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