弁当販売指南役のなおです。
お弁当を作ったことがない人は、いきなり100食作ってみてと言われても、「できるかなぁ」と思う人がいるかもと思ったので、この記事を書いていきます。
弁当って営業活動すると意外に、すぐに100食は売れるようになるんです。ほんとに。
特に、営業経験がある方が弁当屋を始めた場合、売れる方が早いかもしれない。
そうすると、売る弁当がない問題が発生する。
もったいないですよね、売り先はあるのに、弁当がない状況・・・・。
それを防ぐために、弁当を作らないで販売する方法を書いておこうと思う。
しかも、初期投資が少ない方法なので、けっこう安く弁当屋ができるよ。
とにかく、最後まで読んでみて。
目次
弁当を調理しないで販売するということは、キッチンがない!
弁当を調理しないで販売するとは、言葉の通り、弁当を調理しないで弁当を仕入れをして弁当を販売する方法です。
そうなると、キッチンがいらないです。
でも、そんな弁当を売ってくれる人がいるのか!って思う人もいるかもしれませんが存在します。
実際、私も弁当を販売だけしてる人に弁当を作って売っていたことがあります。
でも、実際に高品質な商品を買って売ることが大事で、その辺の誰が作った弁当かわからないものを売るのは、ちょっと怖い。
実績と信頼があってこそ、使える方法ではあるので、弁当販売会社がどのような弁当を作っているかも大事。
言えることは、大量に作っている会社は、管理栄養士が付いている場合が多いのでバランスはいいと思うので◎。
それなりに、母体がでかい弁当屋を選ぶべきでしょう。
自分で弁当を調理して販売するよりも、なぜ手っ取り早いのか
さっきもお話した通り、製造工程がすっ飛ばせるので、手っ取り早く売上を発生させることが出る!
自宅で弁当を作るって確かにいいことはたくさんあるんです。
自分の思いを乗せて、「これを食べてもらいたい」みたいな想いを乗せることができる。
それは、自分が世の中に役に立っているとか自尊心が出てきて、やる気に満ち溢れる弁当屋になるでしょう。
でも、そこまで行くのが大変なんです。
弁当屋をやるのにも初期が一番大変なんです。
厨房は作らないといけないし、調理はしないといけないし、メニューも考えないといけないし、本当にやることが盛りだくさん。
それをすっ飛ばして、弁当買ってこれば、もう売るところから始まるんですよね。
だから手っ取り早いというわけなんです。
確かに、そんな弁当屋を目指しているわけではないっていうかもしれない。
なので、併用するのも手ですよ。
100食中50食は、買った弁当を販売する。
これだけでも、十分売上は作れるはず。
それを徐々に、自分の作った弁当に移行するわけです。
で、また新たなお客さんを獲得してという循環が作れるわけです。
弁当を欲しがっている人たちの心理を考えると、どっちでもいいのでは?
さて、弁当を買いたい人側からみると、あなたの弁当が買いたくて買っているだろうかだ。
私が思うに、あなたの弁当を買いたいのではなくて、何か違う理由があるから弁当を買っていると思う。
例えば、作らなくていいとか、配達してくれてるとか、栄養バランスがとれている食事が欲しいとか
理由はいろいろだけど、あなたが作った弁当とは限らない。
あなたが作った弁当を欲しがって買ってくれる人は、最初は10%もいないでしょう。これが現実。
もしかしたら、1%もいないかも。
なので、仕入れた弁当を売れる場所があるのか探すというのも方法です。
お客様から見たら、自分に合った弁当を買いたいだけなんです。
営業会社と製造会社という考え方を持つ
仕入れた弁当を販売することは、かなり効率的。これはキッチンを作らなくていいからと先ほどからお伝えした通り。
弁当屋って一見してみると、販売と製造が一体化した商売なんです。
「営業会社(販売)」と「製造会社(製造)」の関係性を考えればわかる。
営業会社は、売るだけの会社。
製造会社は、作るだけの会社。
ほとんどの弁当屋は、営業会社と製造会社が一体化しているだけだが、実際は二つに分かれている。
売値が500円の弁当を売るのに、製造会社は材料を仕入れて作り、300円ぐらいで営業会社に売っている商売。
営業会社は300円で仕入れたものを、500円で売る商売。
このように考えると、300円でどこから仕入れてもいいんじゃない?ってなるわけです。
500-300円で200円の儲け。
どれだけ売れば儲けれるか考え、後は売り先見つけてくるだけです。
なので、営業会社の方が売り先があるなら効率的によくなる可能性が高い。
自分で調理するよりも栄養価は計算されているから自信をもって売れる
大事なのは、どんな弁当を売るのかです。
そもそも、まとめて買ってくれるお客様はどこにいるかというと、施設とかです。
養護施設、学校、老人施設、病院、そういうところに人は集まり商売が発生する。
でも、施設って敷居が高いんですよね、「あなたはどんな弁当を売ってるんですか」と。
で、もし弁当屋をやったことがない素人だったら自信をもって売れますか?
私がもし素人なら売ることはできないし、売ろうと考えることもできなくなると思う。
商品に自信があると自然と弁当は売ろうと思えるんですよね。
だから、自信をもって売れる商品を買って売るというのは、ある意味自信につながるわけです。
自分で作った弁当を販売して、ダブルで売上を作れるという併用技
自分で作った弁当と買ってきた弁当を売る方法で、両方を自分の商品にする方法も効果的だ。
無理せず、安定した数量だけ作り、作った以上に売れた場合は、仕入れた弁当を売る
この方法は、かなり可能性を秘めている。
だって、決まった数量だけ作ればいいんだから。
調理って、無理して作ろうと思えば作れてしまう。が、無理して作ったら弊害も出てくる。
例えば、長時間労働になってしまったり、調理が不十分(食中毒)だったり
いろいろ事故も考えられる。
なので、必要以上に受注が取れたら「仕入れた弁当」で売上を作っていくというのも方法です。
で、調理場を改良していき、自分たちで作れるようになったら、仕入れた弁当を減らしていけばいいだけなんで。
併用するとかなり強い弁当屋になれる。
営業が強い向けの方法論
ということで、今回の記事はキッチンがなくても弁当は売れるしメリットもそれなりにある「弁当を仕入れて売上を作る方法論」を書いていきました。
営業が強い人向けの方法論だけど、どなたでも使える方法なので頭の片隅にでも置いておいてね。
というかビジネスは選択肢が多い方が結果が出ます。だって柱となる弁当(商品)が一つより二つ三つあったほうがいいに決まってるじゃないですか。
最後に一つだけ。その弁当の仕入れ先はどこ?って話です。
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どんな弁当をどこの誰にどんなサービスを加えて売っているのか知っておいた方がいいかなーと思います。
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しかも想像しているより少ない資金で開業できるんです。
ついこないだも一つのビジネスモデルしか知らなくて事業を辞めてしまった方がいます。知っていれば選択肢があったはずなのに...。
知らなかった事で事業が失敗してしまう事はよくある事です。
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