このサイトに来てもらったすべての弁当屋をやりたい人たちに響くような言葉をずらりと書けるように、最大限の努力を持って書かせていただきます。
この弁当屋のガイドブックに書いてあることは主に、3つ!
・弁当屋の作り方(プラモデルと一緒)
・弁当屋の体験談付きいろんなノウハウ
・弁当屋で使える給食のメニュー
何か役に立てればと思います!
お前は誰だ!?なおのプロフィール!
まずは、お前は誰だ?ってところから話そうと思います。だって、弁当屋素人が書いてたら幻滅すると思うのでw
一応、プロフィールとしては
私は1978年生まれ。
弁当屋を15年ほどやりました。
今は店をたたんで、フリーランスって言えば聞こえは良いですが、個人事業主で開業してなんかいろいろしてますw
主に、コンサル会社に外注として、経理・施設運営・セミナーサポートなどをしています。
特に経理の仕事が多く、現在5社経理を外注として請負っています。
Twitterに「自分はこんな人」ってツイートしたことがあるので載せますね!
私はこんな人!
男
猫派
調理師
嫁が怖い
会計が得意
ブログが好き
サッカーオヤジ
朝が弱く夜型人間
子供達を愛する父親
麻雀やるとすぐに鳴く
フォトショップを使う人
スキーヤーで山を愛する男こんな私と
仲良くできそうならPlease follow me👉
— なお@弁当屋の情報屋 (@naonao22222222) May 11, 2020
私の特徴としては、人の前に出る事がとてつもなく苦手です。
本当に無理。人と話すだけで緊張しまくりです。
だからサイトでもTwitterでも個人名出さないし、出すつもりもないです。ホント、人間が苦手なのかも(笑)
だから、「弁当屋のガイドブック」なんか作って、コソコソとやっているわけです。
弁当屋としては、いろいろ経験しています。
営業もするし、マネジメントもするし、マーケティングもするし、調理もするし、経理もするし、配達もするし。まさに何でも屋。
人と接することが嫌な私ですが、仕事だと頑張れちゃうんですね。
飛込み営業も普通に出来ますね。人の目がちゃんと見れませんが。
「弁当屋のガイドブック」とは?
まず、なぜ弁当屋のガイドブックを作ろうかなぁって思った理由があるんです。
それは、
私に書ける記事は弁当屋のことしかなかった。
という理由です(笑)
ものすごく単純な理由で、なんかすいません。
最初は、WEBマーケティングを学ぶために、何かサイトを作ろうと思ったんです。
その時に、自分が出来る事は何かなぁ・・人の悩みに対して解決できることは何かなぁ・・誰も書いていないことは何かなぁ・・
って悩んだわけです。
40代がフルマラソンに出る為の攻略法とか、40代にオススメの育毛法とか。
まぁいろんな案がでましたよ、私の頭の中で。
考えた結果出た答えが「弁当屋のガイドブック」だったわけです。
一番安パイを選んだだけでしたが、この日本で弁当屋の作り方や弁当屋のノウハウを弁当屋をやっている人が発信をしている人が少なかったんですね。
特に、失敗談なんかは、誰も発信していませんでした。
弁当屋なんか山のように失敗ばかりしているくせにです。
まぁ、失敗談を語らない理由は理解できるんです。
だって、失敗談は弁当屋から言ったら損失ですよ。損失を自分から「俺失敗しちゃいました!」って自分の弁当屋のサイトでそんなことを言える人間はいないんです。
でも、本当は知りたいんですよ。
他の弁当屋の失敗談なんかあるのかなぁって(笑)
だから、私はブログでは失敗談なんかも書いたりします。
顔出しなんかしていない私にしてみれば、損失はないので。
他には弁当屋の開業の方法って言うのも、誰も書いていなかったりするし。
保健所に言われる事なんかも書いている人はあまりいなかったりします。
弁当屋を15年やって、弁当屋の良いところや悪いところ、抜け道などいろんな事を学びました。
少しは、使えるノウハウもあるかなぁって思って、記事にしていきます。
実戦に基づいているので、弁当屋の事をいらない人や弁当屋をもっと良くしたい人には、参考になるかと思いますよ。
今から弁当屋を始める人に取って見れば、一応先を進んだ人間なんで。
私も、いろんな人に助けてもらってきたので、恩返しのつもりで(誰にって感じですが・・・)書いていきます。
何かあればお問合せまで。
ということで、私のプロフィールやなぜ弁当屋のガイドブックを作ったのかを、書いていきました。
パッと始めた「弁当屋のガイドブック」ですが、毎日のように誰かに検索されるサイトに成長しました。
1年ぐらいかけて、200記事以上は収納されていると思います。
私の体験が検索される人達の為になるといいなぁっと願っています。
もし、「もっとこんなこと知りたいなぁ。とか、こんなこと知りたいなぁ」っていう希望があれば問い合わせで「こんな記事書いてくれません?」って要望を出してもらってもOKです。
私が知っている情報であれば記事に出来ると思うので(笑)
コチラより、問い合わせは出来るようにしておきます➔問い合わせ
ということで、今後ともどうぞよろしくお願い致します。