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今回のテーマは「弁当屋が一日にどれぐらいの売上があれば利益になるでしょうか?」です。

商売をするのに、利益が出る金額を抑えることは基本中の基本。

あなたは、利益になる金額を把握していますか?

金額を把握していないと、「今俺儲けてるのかな?」っていう状態で商売をすることになりますよ。

弁当屋をやるなら一日に売り上げる弁当の数や金額は把握しておきたいものです。

赤黒トントンの数値を理解することで、改善方法も考えやすく素早い対応ができます。

この記事を読んでいただけたら、1日に必要な弁当売上が理解できますよ。

この記事に書いてあること
・弁当屋の1日の売上と食数
・赤黒トントンは1日に何食か?
・損益分岐点の改善方法

弁当屋の売上は1日に5万あれば儲けが出る

見出しにも書いてしまったんですが、弁当屋は、1日5万円あれば儲けを出すことが出来る。※条件次第では、もっと売上が必要。

月に換算すると、25日営業 × 5万 = 125万 です。

ちなみに、弁当の売上5万円を作る為に、500円の弁当を100個販売する必要があります。

なぜ、5万円で儲けを出すことが出来るかは、次に説明します。

1日5万円あれば儲けられる理由

条件として、弁当を500円で販売したとする。営業日は25日。

1日の販売数に換算すると500円×100円で5万円に到達する。

そして、1日に5万円を売り上げると、月(25日営業)に125万円です。

125万円の中に、材料費35% 437,500円←変動費。

人件費30万、家賃10万、水道光熱費5万、もろもろの経費15万円。合計60万円(固定費)

変動費437,500円+固定費600,000円=1,037,500円

売上1,250,000円-1,037,500円=212,500円の儲けとなります。

赤黒トントンは、1日74食

損益分岐点で考えると、

損益分岐点=固定費600,000円÷{1-(変動費437,500÷売上1,250,000円)}

損益分岐点=923,076円

月の売上、923,076円で赤黒トントンです。

1日に換算すると、36,923円。

500円の弁当の場合、約74食販売すれば、赤黒トントン。

一応、損益分岐点の計算式

商売するなら損益分岐点の計算方式は頭に入れておくべきです。

損益分岐点の求め方は、

損益分岐点 = 固定費 ÷ { 1 ―(変動費÷売上高)}

変動費は、弁当屋の場合、材料費と考えるので、原価率35%が理想的。

固定費は、弁当屋ごとに違う為、一概には言えない。

書いていない経費

今回書いた経費の条件は、人件費30万、家賃10万、水道光熱費5万、もろもろの経費15万と書きましたが、他にも、保険代、修繕費、通信費、など弁当屋ごとに違います。

それに、家賃も10万と書きましたが、もっと高いかもしれない。

そして、人件費ももっとかかるかもしれない。

よって、今回書いた記事では、5万円で儲けが出ると書いたが、条件次第ではもっと売上を作る必要性があるかもしれないのは忘れないでほしい。

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損益分岐点の改善方法(弁当屋バージョン)

損益分岐点を改善する方法は、2つあります。

売上を増やす

経費を下げる

売上を増やす方法

売上を増やす為の方法は、いろんな記事を書いたのでそれを参照してほしい。

弁当屋が安定して売上を作り、継続的に利益を出すマーケティング方法!

1000円以上の弁当を誰が買うのか!私が知っている情報を公開!

「食宅便」に学べ!高齢者弁当、今の時代は冷凍!凍らす弁当最強説!

【初心者向け】弁当屋が教える「おせちビジネス」始め方講座!

経費を下げる

経費の中にも、固定費と変動費がある。

変動費は、材料費として考えます。

弁当屋の場合、変動費は35%が理想的です。

しかし、35%以下で弁当屋のビジネスを考えると普通の弁当販売では不可能かもしれない。

けど、世の中、35%以下で弁当屋をやっているビジネスモデルがあるので、それを参考にしてほしい。

以下が、その事を書いた記事ですので読んでほしいです。

弁当屋ビジネスを成功させる方法!高齢者弁当ビジネスモデルの真似を推奨!

 

それと、固定費を下げる方法は、いろいろありますが、けっこう頭をひねらないとできないものです。

閃き1つで状況は変わるんですが、その閃きがなかなか出ないものです。

例を書くと、

車を使わない弁当配達。

広告代を圧倒的に少なくする為、SNSを活用する。

事務所を持たない弁当屋。

など、無謀なことを書きましたが、普段使っている目線を変えないと固定費は減らない。

 

ちなみに、人件費を必要以上に削減することは推奨しない。

弁当のクオリティーが下がるだけなので、やめた方がいい。

ちなみに、その記事も書いてあるので読んでほしい。

弁当屋の人件費率!人件費率を下げれば「儲かる」は嘘の理由!

1日5万!材料費35%で、儲けられる!

結局は、材料費と売上が大事なんです。

材料費を35%を維持しつつ、売上を5万円ずつ作っていくビジネスモデルをかんがえると、弁当屋は出来ます。

特に私が弁当屋の事を知らない人に薦めているのが、『ほっともっと』のフランチャイズです。

ほっともっとは全国各地に展開している店舗型の弁当屋で、有名。

材料費を抑えつつ、高値で販売できる弁当が特徴です。

その理由は、本部のメニュー開発が素晴らしいからです。

素人が考えるようなメニューではないので、お客様も「おっ!」と言わせるものばかりです。

そういう、弁当屋コンテンツができると強いですよね!

 

 

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