弁当の写真撮影を自己流でやってませんか？
私も最初は自己流で「お、綺麗に撮れてるじゃん！」って思ってチラシを作っていたんですが、他の人に「弁当の写真下手じゃない？不味そうに見える」って言われて、ガクっとした覚えがあります。
そんな体験をしてしまうと自己流の写真の撮り方では、本当に収益が上がる弁当販売の仕組み作りができるのか私には疑問になってしまって。
だって、「お客様が最初に見るのは、写真」だから。
弁当屋の印象は、ほぼ弁当の写真で決まります。いや、ほぼじゃない、見た目100％で決まります。
だから自己満足の写真を載せたらアウト！集客失敗です。
きっと「まずそうな弁当屋」というイメージを持たれていたと思います。
普通なら、そんなの嫌ですよね？
嫌なら、写真撮影の勉強するしかないんですが、やっぱり学ぶならプロからでしょ！ってことで、今回の記事では、プロが教える【ネットショップ向け/売れる商品写真の撮り方講座】をご紹介します。
ただ、写真撮影を学ぶだけでなく、学んだ方法は会社全体の財産になるのでお勧め
だなぁって思います。
※更新情報（2020年9月12日）：初心者向け無料特典映像が付いてくる
売れる商品写真の撮り方講座では、初心者向けに「Q＆A集」を無料特典動画が付いてきます。無料「Q＆A集」を見ていると、「撮影をどこまでやって、どこからPCで加工・修正すれば良いのか」などの質問に答えてくれています。プロの意見を無料で聞けるのはこれからの写真撮影には大事なことです。
→【ネットショップ向け/売れる商品写真の撮り方講座】はコチラ
目次
弁当の撮影を習うきっかけは、ネット広告だった
私が写真撮影を習うきっかけは、ネットの検索でした。
そのころ写真の撮り方で検索しまくっていて、いろんなサイトに行っては調べていました。
そんな時、目にとまった広告があります。
それは↓これ
初心者に撮れるっていうフレーズに惹かれました。
そこで分かったのが、
プロは写真の撮り方を知ってる
ってことでした。（当たり前だろ）
でも私にとっては衝撃な事実でした。
プロの技を知りたい・・・。
そのころから私の思考はこればっかり。
もう頭から離れなくなり、とうとう私はプロから習うことにしました。
「広告写真のプロが教える写真講座」を選んだ３つの理由
先ほども言いましたが、私が選んだのは、プロが教えるDVD写真講座。
この講座を選んだ理由が３つありまして。以下が理由です。
まず、大前提でプロが教えてくれるっていうことに、モチベーションがグッとアップしますよね。
そういう心の持ち方はマジで大事です。
そして、自分の都合のいい時間にレッスンを受ける事が出来る！って言うのは、弁当屋の私には、適していると感じました。
DVD講座は、時間が空いた時に学べるのが利点！空いた時間を上手に使いたかったので私にはグッときました。
そして、決め手になったのが値段設定！
写真セミナーとかに行くよりも安く学ぶ事が出来るのは私にとって魅力的でした。
値段にして、32,780円。
高いじゃんって思われる方もいるかもしれませんが、一般的なプロの弁当撮影なら、1回に3万円～10万円が飛んでいきます。
それを考えたら、自分で撮影した方がよっぽど安いです。
しかも、自分の知識や技術として自分の力になるので、資産になるので、やるしかないって思いましたね。
我流の撮り方では、お客様に訴えかけるパワーが足りない
私も最初は頑張って弁当の写真を我流で撮っていました。
今思えば、糞下手くそな写真をチラシにしていました。自分では、「最高な写真だなぁ」って本気で思っていたんですが、他人が見たら「糞以下の写真」でチラシ作っていました(笑)
まず、絶対的に足りないものがありました。
それは、光です。（もちろん腕と知識も(笑)）
外で撮ったり、蛍光灯を当ててみたり・・。
でもやっぱり納得いく光が当てられないので、スタジオセットを買うことにしました。
こんなようなやつです。
これを使うことにより、確かに光は多くなりました。
写真が明るくなれば写真は上手だ！っていう変な意識を持ちそのまま結局、光の当て方や光の調節方法を知らぬまま撮影を続けていました。
なので、他人が見たら「下手くそすぎる写真」なのに、「これが最高だ～」ってやっていたんですね。素人は怖い。
で、他の人に「下手くそ」って言われて、ハッとして、やっと「どうにかしないと」ってことでDVD講座を始めたんです。
やっぱり思うのが、パワーが違うんです、なんて言うんですかね。写真で訴えかけるパワーって言うんですかね。
やっぱり、知ると知らないでは雲泥の差です。
DVD講座で私の写真撮影は、変わりました。
まず、どこまで写真撮影で具材を作って、PCで加工していくかっていう線引きが出来ました。
恥ずかしながら、今までは撮った写真をそのまま載せるような状態でした。
そりゃ、糞下手くそなチラシですよね(笑)
せっかく、デジタルカメラを買ってスタジオセットを買って準備万端なのに使いこなせないもどかしさを感じましたね。
結局は、写真の撮り方が分かっていないとお客様に
「うちの商品はこれだよ」
って、訴えかけるパワーが足りないんです。
写真撮影のDVD講座を受けて、やっぱり素人的な考えはなくなりましたね。それは、完全なイメージチェンジでした。
弁当の写真撮影が我流にしてしまう、3つの理由
そもそもの話ですが、今にして思えば、なぜ自分で上手に写真が撮れると勘違いしていたのか・・・。
それを考えると、やっぱり我流でもできると、どこかで思ってるんですよね。
写真撮影を我流にしてしまう理由が、3つあると思うんです。
弁当を売る気があるのかと思う理由ばかりです。
今にして思えば
「さっさと腕を上げて売上を作ってみては?」
って言ってあげたいぐらいです。
今のデジタルカメラっていろんなボタンがあって
Pとか、Aとか、Sとか、Mとか、ホワイトバランスとか、絞りとか
検索で調べれば使い方は出てくるけど、実際使いこなすレベルになるには、やはり誰かの教えが必要でした。
けど、誰かに写真を習うっていう考えすらなかったですね。だって、ボタンを押せば写真が撮れてしまうから。
写真撮影はそんな甘いものではなかったです。
突き詰めれば、もっと上手に撮る方法はあるわけです。
ということで、思い切って【ネットショップ向け/売れる商品写真の撮り方講座】
を買ったおかげで、上手に写真を撮る事が出来るようになりました。
売れる商品写真撮り方講座の申し込み方法
売れる商品写真撮り方講座は、【ネットショップ向け/売れる商品写真の撮り方講座】の中の、「商品写真の撮り方講座を申し込む」から申し込みが出来ます。
こちらより、申し込みができますので、興味がある方は申し込んでみてください。
写真講座は、自分の財産になる
せっかくお金を出すなら、自分のノウハウになって自分の中に納まるのが一番理想的。
記憶やスキル、知識それらすべてが自分の財産になってく。
金の卵を産むために、金の卵を産むダチョウを育てる
そんな言葉がありましたね。
金の卵（お金）も大事だけど、ダチョウ（お金を生み出す能力）も大事。
両方とも大事なんです。
だから、お金を賭けるべきところは、自分自身ってことになります。
自分自身の能力が上がれば、お金を生み出すことはできるということです。
という事は、学べってことです。
✅写真を上手に撮ることによって、売上アップをする。
✅写真を自分で撮ることによって、経費削減が出来る。
✅写真の撮り方を習うことによって、自分の能力が向上する。
一石三鳥です。
あなたの力が、上がれば上がるほど、店の売上が上がり、経費は下がります。本当の財産です。
そして、未来にもこの写真撮影の能力は使えるので自分の人生も変っていきます。
ということで、商品写真を学ぶならこれ1本で十分です。
是非とも、チャレンジしてみてください。
