お弁当屋は魚料理をどういう風に考える? | 儲かるお弁当屋さん開業

お弁当屋は魚料理をどういう風に考える?

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魚料理

お弁当屋と魚料理について

魚料理が得意でないがとにかく出してみると・・・意外に売れる!

お客様の声の中に、「魚料理が食べたいなぁ」っていう声は絶対にあります。

なので、コンスタントに売れるのが魚料理のお弁当

魚愛好家の存在は、お弁当屋さんの売上も底上げしてくれる大事な存在です。

 

けど、そんなお客様はごくわずかなのも事実。

だって、私もそうだが、お弁当を買う時は絶対に肉料理

魚のお弁当は買わない。

だから、魚料理が好きな人は少数派なのは間違いないです。

 

なので、私のメニューもお肉料理が大多数。

 

しかーし。

魚料理派が少数派でも、メニューの中には加えるべきです。

それは、バリエーションが増えるからです。

お客様は、選びたい!って実は思っています。

食欲という欲望は、選ぶところからも始まります。

この欲を満たしてあげるのも、お弁当屋の役割だと私は思います。

それに、魚料理も作ってみると意外と面白いです。

ですので、得意不得意を超えてやっていきましょう。

魚の入手ルートはどこから?

では、どこから入手するかと言いますと、私の場合で申し訳ないですが

催事用のお弁当の時は、近所の魚卸問屋。

毎日のお弁当は、冷凍問屋。

私は、こういう分け方をしています。

 

卸問屋には、それぞれ、得意分野があります。

冷凍野菜が得意、生野菜が得意、冷凍総菜が得意・・・もう本当にさまざま。

選ぶのも大変です。

なので、自分の料理に合った問屋を捜すべきでしょう。

もちろん、市場や生産者から直接買うのもありです。

お客様には「差別化してるよ」って告知してあげましょう。

切り身は自分で切るの?

冷凍問屋さんが扱う魚は、切り身にされています

冷凍問屋さんに問い合わせれば、魚の種類や大きさを教えてくれるでしょう。

また、冷凍魚の問屋さんが扱う魚の切り身は意外と安い

だから、手軽にメニューとして増やすことができるでしょう。

しかし、難点は大量に仕入れしないといけないということです。

ケースごとになると思うので、100切れ単位ぐらいは当たり前だと思った方がいいでしょう。

 

一方、魚卸問屋さんが扱う魚は、鮮度が違う。

しかも、切り身にしてくれるならありがたい。

「80gを100切れお願いします」で、買えたら最高ですよね。

冷凍魚よりは、高いのは間違いないでしょう。

しかし、欲しい分だけ注文できると思いますので、ロスは減ります。

大量の味付けってどうやってやるの?

大量の魚の味付けは、意外と簡単

最近は、「西京焼きのタレ」とか「塩ダレ」「梅肉ソース」など

様々な調味料が売られている。

それを利用して味付けを行うと、一定かつ大量に味付けができます。

 

もちろん、これらの調味料を買う必要はなく、自分で作ることも可能です。

自家製ソースは、「差別化」になりますからね。

どんどんやった方がいいです。

もちろん、レシピ開発を行わないといけないので時間と労力、それにセンスが必要になります。

しかし、一回レシピ化されたものは、一生の宝となります。

 

なので、最初は、調味料を買い、それを真似て自家製ソースを作るって言うのも手ですよね。

大量の魚の調理方法はどうやってするの?

大量の魚の調理は、スチームコンベクションオーブンを使うといいでしょう。

こんなような調理機器です。

こういう機械を使うと、魚を大量に焼く、煮る、蒸すができてしまいます。

どのぐらい大量にできるかと申しますと、大きさにもよりますが、

サバの切り身30g 3000切れ  1時間30分

むっちゃ早くないですか?

やはり、文明の知恵を使うのが一番最高な状態で出来上がります。

国産?それとも、外国産?

魚の産地は、国産か外国産のどちらを扱ってますか?お客様によく問われますが、私がいつも言うのは

どちらも扱っていますが、使うのは美味しいものです。って。

もちろん、これは本当の話。

 

国産大好きなお客様は多くいらっしゃいますが、美味しいかどうかは別問題。

国産がいいっていうのは、お客様の偏見が少し入っていて。

外国にもたくさんおいしいものはあって。

私はそういう素材を使いたいって常に思って仕事をしています。

お客様にもその想いは届けた方がいいですよね。

冷凍魚で気を付ける事は何?

冷凍の魚は、冷凍焼けに気を付けた方がいい。

冷凍焼けをすると、切り身が乾いたような状態になって、パッサパサになる。

こうなると、料理してもマズイ。

これは、誰が食べてもわかることです。

ですので、買った魚を確認することをおすすめします。

もちろん、冷凍焼けした魚は、問屋に返しましょう。

まとめ

以上のように、魚料理に関することを、書いてみました。

一定のお客様もいますので、どんどんチャレンジしてください。

 

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なお

弁当屋の具体的なノウハウを教えます。
弁当屋歴15年で蓄積された経験をもとに、有意義な情報をお届けします。
記事では、「弁当屋開業のために必要なノウハウ」や「弁当屋に必要な衛生管理方法」、「大量調理について」などをこのサイトでは書いています。
東海地方出身の40代前半|調理師歴8年|弁当配達ドライバー歴7年|3児の父
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