お弁当屋さんに必要な道具について。今日は「包丁」。包丁の洗浄方法と対策方法も記載。 | 儲かるお弁当屋さん開業

お弁当屋さんに必要な道具 その1 包丁

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お弁当屋さんで使う包丁はどんな包丁?

お弁当屋さんは、野菜を切ったり、肉を調理しやすい大きさに切ったり、魚を切ったりとお弁当屋さんには必要不可欠な道具の一つ。

特にキャベツや玉ねぎなど野菜を切る包丁が欲しいところ。

牛刀三徳包丁など使いやすいものを選んだ方がいいと思います。

特に牛刀は切れ味がいいので、大きな野菜は切りやすいです。

ぜひとも1本は欲しい包丁です。

それと、魚を切ることも多々あります。

切り身にすると100枚200枚と切らないといけないのでこちらも使いやすいものを選ぶべきです。

おすすめは柳包丁

魚がスパっと切れるのでお勧めです。

揚げ物を切るっていう時もあります。揚げたてのコロッケを1/2カットにしてお弁当の中に入れるって時に、切れ味が悪い包丁だと、コロッケが切り口から潰れます。

見栄えを良くするためにも、切れ味がいい三徳包丁以外のものが必要です。

もちろん三徳包丁でもいいですよ。

でも、三徳包丁だとコロッケ切るには大きいですからね。

ですから、私はペティーナイフを使っていました。

ペティーナイフは、刃渡り11㎝ぐらいのもので、サクサクっと切れるので使いやすいです。

まとめると、牛刀2本、三徳包丁4本、柳包丁1本、ペティーナイフ1本。

私はこれだけで戦っています。

包丁と食中毒

包丁は、直接食材や食品に接触する道具です。

ですので、心配なのが「食中毒」です。

管理さえちゃんとしていれば、心配はないです。

しかし、もし管理がされていなかったら・・・怖いですね。

では、包丁の食中毒予防はどのようなものがあるのか以下にまとめました。

包丁の洗浄は、次亜塩素酸ナトリウムで!

みなさんは「次亜塩素酸ナトリウム」というものをご存知だと思います。

これは、「ブリーチ」とか「漂白剤」とか、いろんな呼び方をされていると思います。

包丁の消毒には、次亜塩素酸ナトリウムが一番効果があると思いますし、扱いが簡単です。

次亜塩素酸ナトリウムでの消毒で必要な濃度は200ppm。

200ppmといってもどのくらいかわかりませんよね。

わかりやすく説明すると、2Lのペットボトルがありますよね。

そのペットボトルに水を2L、満タンに入れます。

キャップがあると思いますが、キャップ2杯次亜塩素酸ナトリウムを水の中に入れます。

混ぜたら200ppmの出来上がり。

この濃度で、10分間包丁を浸漬させて消毒すれば、OK。

あとは、ぬるぬるしているので洗い流して、乾かしたら包丁の洗浄は終わりです。

包丁の柄の色を変えて包丁を管理

生肉を切る包丁、生野菜を切る包丁、生魚を切る包丁、食品を切る包丁、すべて違う包丁を使わないといけない。

生肉を切った後に、食品切っていたらヤバイのは分かりますよね。

生肉には、菌がたくさん付着していて切るだけで菌が包丁に移り、食中毒の原因となってきます。

生魚も同じで、菌がどこにいるか目視では確認することができません。

ですので、リスク管理を行うために、包丁の柄の色を変えて、使い分けるってことがとても需要です。

下の写真を見てください。

色分けされているのが分かると思います。

この様に、使う用途によって分けると食中毒予防になり、リスク軽減につながります。

私が三徳包丁を4本持っているのは、肉、魚、野菜、食品の4種類を包丁を使い分けて切るからです。

まとめ

以上のように、包丁は種類と使い分けが必要だってことが分かって頂けたでしょうか。

使い分けるだけでも、大きなリスク管理になると思います。

それと、洗浄は毎日欠かさず行うようにしてください。

菌は、すぐに増えますからね。

昨日洗浄したから今日はしなくていいやは通用しません。

ですので、毎日を心がけてください。

パートさんやアルバイトさんに包丁の使い分けを教えて、周知徹底を呼び掛け、安全な職場を目指してください。

 

 

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なお

弁当屋の具体的なノウハウを教えます。
弁当屋歴15年で蓄積された経験をもとに、有意義な情報をお届けします。
記事では、「弁当屋開業のために必要なノウハウ」や「弁当屋に必要な衛生管理方法」、「大量調理について」などをこのサイトでは書いています。
東海地方出身の40代前半|調理師歴8年|弁当配達ドライバー歴7年|3児の父
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