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弁当屋の人気おかずランキング!トップ10!


今回の記事では、弁当屋の人気おかずランキングということで、勝手にランキングを作って書くと言う身勝手な記事になっております。

適当に読み流してください。

では行ってみましょう!

お弁当のおかず、人気の秘密とは?

お弁当のおかずって、ただ美味しいだけじゃ人気になりません。

リピートされるには理由があるんです。

どんな要素が選ばれるおかずになるのか、実際にお弁当屋をやってる僕の経験も交えながら解説していきます!

リピートされるおかずの共通点とは?

お客さんに「これ、また食べたい!」って言ってもらえるおかずには、ちゃんと共通点があります。

【リピートされるおかずの特徴】

  • 味がしっかりしている(でも濃すぎない!)
  • 冷めても食感が良い
  • ご飯に合う
  • 食べやすいサイズ感
  • 見た目が地味すぎない

たとえば、唐揚げって文句なしで人気ですが、それは外はカリッと、中はジューシーで、冷めても味がぼやけないからなんですよね。

あと、お箸でパクっとつかみやすいのも地味にポイントです。

さらに大事なのが、「次に何を食べようかな」ってワクワクさせる配置とバリエーション

主役級だけじゃなくて、脇役もしっかりしてると満足度が上がるんです。

うちのお店では、売れ筋の分析を毎週やってて、注文の多かったおかずはローテ入り確定。

逆に反応が鈍いものは、味を見直すか違う料理にアレンジしてます。

つまり、「うまい」「冷めてもイケる」「ご飯が進む」「目にも楽しい」この4拍子が揃ってるのが、リピートされる鉄則ですね!

冷めても美味しい vs 温め直し前提、どちらが人気?

お弁当といえば「冷めても美味しい」が鉄板。でも、最近は「電子レンジありき」で温め直して食べるスタイルも増えてきました。

さて、実際のところどっちが人気なんでしょうか?

結論から言うと、家庭用や職場用のお弁当は「冷めても美味しい」派が圧倒的に多いです。

【冷めても美味しい派の理由】

  • 電子レンジが使えない環境が多い(職場・学校・外出先など)
  • 時間がないときにサッと食べたい
  • 子どもや高齢者のお弁当では安全性も重視(熱々より適温)

実際、うちのお店でも「温め前提」で作ったメニューって、リピート率がやや落ちるんですよね。

特に揚げ物は温めると油が出すぎたり、水分が出てベチャっとしたり。

だから、冷めても美味しく食べられるような工夫が一番ウケるんです。

一方で、温め直し前提のおかずが好まれるのはこんなシーン

  • 自宅で食べる「おうち弁当」
  • コンビニやスーパーでの「夕食用弁当」
  • 電子レンジが使える職場(休憩室完備など)

この場合、ハンバーグやグラタン系など、ジューシー系・チーズ系のおかずが人気になります。

とはいえ、僕ら弁当屋としては「冷めてもイケる=どこでも美味しい」が基本。

どっちも美味しいおかずが最強ですが、冷めた状態で勝負できるレシピって、やっぱり信頼度が違いますね!

彩り・栄養バランスも選ばれる理由

お弁当って、味だけじゃなくて「見た目」や「バランス」もすごく大事なんです。

お客さんって、意外とおかずの色合い健康面もちゃんと見て選んでます。

いやほんと、うちのお店でも「茶色いお弁当」ってクレームまではいかなくても、売上が落ちるんですよ(笑)。

選ばれるお弁当は信号機カラー

これ、プロの間じゃおなじみなんですが、お弁当の彩りは「信号機配色」が基本です。

  • 赤:トマト、にんじん、パプリカ、梅干しなど
  • 黄:卵焼き、かぼちゃ、コーンなど
  • 緑:ブロッコリー、ほうれん草、いんげんなど

これに茶色系(お肉・揚げ物)が加わると、一気に「おいしそう!」ってなるんです。

人の脳って、色彩のバランスがいいと「栄養も整ってそう」とか「美味しそう」って自然に感じるんですよね。

栄養バランスも選ばれる鍵

特に女性のお客さんや、子ども用のお弁当を買う親御さんは「おかずに野菜が入ってるか」「偏ってないか」をすごく気にして見ています。

たとえばうちの人気メニュー「三色そぼろ弁当」は、

  • たまご(黄色)=タンパク質
  • 鶏そぼろ(茶色)=タンパク質+旨み
  • いんげんや枝豆(緑)=食物繊維+彩り

こんな感じで、シンプルだけどバランス◎。

こういう弁当って、毎日食べても飽きがこないんです。

あと、「茶色のおかず」ばっかりだと脂っこい印象になりがちですが、そこに緑や赤が加わると見た目も軽やかに見えるから不思議ですよね。

お弁当のおかず人気ランキングTOP10

お弁当のおかずって、「定番」があるようで、実は毎年ちょっとずつ流行や人気の傾向が変わるんです。

SNSで話題になったもの、健康志向が強まったメニュー、冷凍技術の進化で注目されたおかずなど…プロの現場でもその変化はひしひしと感じます。

実際にリピーターが多いリアルな売れ筋データを元にした「お弁当のおかず人気ランキングTOP10」をご紹介!

それでは、栄えある第1位からいってみましょう!

第1位 唐揚げ

唐揚げは、鉄板です。

誰もが好きだし、日替わり弁当でも安心して出荷できる弁当です。

実は、私どもの弁当屋の場合、レシピをパートさんから募集したんです。

そしたら、ものすごくいいレシピが出来てしまって、そのまま名物料理になりました(笑)

パートさんのおかげです。

でも、唐揚げ弁当を作るのは、結構大変。

食数が多いので、何百キロという唐揚げを作らないといけません。

それが、ネック

冷凍唐揚げもありますが、使うと他社と同じ弁当になるので推奨はしません。

第2位 とんかつ

これも鉄板ですね。

豚のスライスを、パン粉を付けて揚げていきます。

とんかつの作り方に、工夫も何もありません。

ただ、とんかつを作っていくだけです。

たぶん、冷凍のとんかつを使わない所がいいんだと思います。

それに、お客様も、とんかつ好きなんですよね。

脂っこい体に悪い物って癖になるんですかね。

それと、味付けを変えると、また違った目線でとんかつを楽しめます。

特に名古屋風の味噌とんかつはご飯が進みますので、お客様にも喜ばれます。

第3位 エビチリ

エビチリは、味付けが命です。

エビフリッターっていう、冷凍食品があります。

なので、エビは冷凍

食品。

重要なのは、ソースです!

声を大にして言いたい。ソースが大事!

作り方は、簡単ですが社外秘なのでごめんなさい。

第4位 生姜焼き

生姜焼きは、嫌いな人がいないおかずです。

なので、作りやすい。

気を付けることは、生姜焼きのタレを作る時に、ニンニクを使わない事。

これが、お客様への配慮です。

ニンニクの力を借りなくても美味しく作るタレが必要です。

レシピ開発の大事なところは、お客様が気にするところを、いかにカバーして作っていくかです。

第5位 やきそば

やきそばは、みんな大好きです。

でも、お客様から見て焼きそばってどういう風に作ると思っているんでしょうね?

私は、実は既にできている冷凍食品の業務焼きそばを使います。

でも、そのままは使いません。

味付けをし直します。

その為の、ソースも作ります。

最初は出来合いの冷凍食品でも、工夫をすればオリジナルになります。

第6位 サバの味噌煮

サバの味噌煮は、魚料理の中では人気があるメニューです。

私のレシピがいいのかもしれませんが、よく売れます。

やはり、その地方にあった味噌を使うって言うのがコツなのかもしれません。

地方によって使う味噌は違います。

それに合ったレシピ開発が大事です。

第7位 きんぴらごぼう

これは、副菜ですが、人気があります。

きんぴらごぼうが入っているだけで、買ってよかったって言ってもらえるほどです。

それぐらい、私もこだわりを持ってやっています。

レシピを公開したいのですが、社外秘なのでごめんなさい。

第8位 焼肉

焼肉弁当も、売れ筋です。

コツはやはり、焼肉のタレのレシピを自社開発しているところです。

誰もがおいしく食べられるタレを、コンセプトに開発しました。

でも、意外と簡単にできてしまうので真似もできてしまいます。

このタレおいしい!って思ったら開発することをおすすめします。

ちなみに、焼肉にもニンニクの使用はお客様が気にしますので、推奨はしません。

第9位 タンドリーチキン

タンドリーチキンは、たまたま開発したメニューです。

私も日替わり弁当をやっている身で、アイディアが出ない時があります。

そんな時に、開発したのがタンドリーチキンでした。

最初は、どうなるかなぁって思っていましたが、好評でしたので第9位にランクインしました。

第10位 酢豚

酢豚は、野菜も食べられて美味しいし誰もが食べられる料理です。

料理の仕方は、誰もが知っている方法で大丈夫。

大事なのは、やはり酢豚のタレです。

酢豚のタレは、オリジナル性が高い方がお客様に喜ばれます。

実は、最初は買っていたタレを使っていたんですが、タレのレシピ開発をしたら売れるようになりました。

やはり、自分の力を信じた方がよく売れるんですよね。

まとめ:結局、自分が好きな食べ物が上手になる

以上のように、ベスト10を勝手に作りました。

なんか、自分が好きなものを書いただけのような感じもしましたが、そこは勘弁してください。

総じていうなら、レシピをきちんと開発したものは売れているってことになります。

お客様も私の知恵を、「おっがんばったな」って評価してくれているんですよね。

考えてみると、好きだから上手になるんですね。

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