儲かる弁当屋オーナーの収入を考察してみた。収入が多いオーナーには、特徴あり! | 儲かるお弁当屋さん開業

儲かる弁当屋オーナーの収入を考察してみた

弁当屋は儲かる話
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弁当屋っていつも並んでいない店もあったりして、「儲かってるのかな?」って思う方も少なくないはず。

その疑問に答えると「儲かる」。

儲からない弁当屋もあるけど、原価率をきちんと考えて弁当屋を運営すれば儲けることは出来ます。

儲ける構造を理解すると、なるほどねって思うので、ちょこっと説明。

配達専門の弁当屋や食堂経営の場合、お客様はほとんどがリピーターなので、毎日注文があります。

まずここが1個目のポイント。

リピーターを見つけることで、安定した収入源を作ることができます

 

2個目のポイントは、弁当の粗利率は6割以上と圧倒的に高いことです。

200円で仕入れたものを、500円で販売できる商売です。

粗利率が高い商売ですので、無駄を抑えることで儲けをたたき出すことが出来ます。

 

これらを上手に組み合わせることによって、弁当屋は上手に成り立っています。

リピート率も粗利率も両方とも弁当屋には大切な要素です。

 

もちろん、弁当屋のオーナーの年収1000万円越えは夢ではありません。

いや、もっと稼いでる弁当屋のオーナーはいる。絶対に。

それぐらい儲ける事が出来る商売です。

 

しかしながら、弁当屋は人気商売。

人気がないうちは、一般サラリーマンと同等ぐらいの収入がないのも事実です。

やり方次第で年収も大きく変わってくるのも弁当屋の特長です。

今回の記事では、皆さんが気になっている弁当屋のオーナーの収入についてアレコレ書いていきます。

この記事にで分かる事

✅オーナーの年収はこれぐらい

✅弁当屋の勝ち方を知っているオーナー

✅儲かる弁当屋のオーナーはこんな人

 

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弁当屋オーナーの収入

弁当屋オーナー年収

稼ぐオーナーは、1,200万円。

駆け出しオーナーは、400万円。

弁当屋のオーナーの年収は、400万円から1,200万円と格差があることがわかります。

稼ぐオーナーの年収は、友達の儲かっている弁当屋のオーナーに直接聞いたので間違いないです。

ちなみに、そのオーナーは、産業給食を主戦場にしている方です。

駆け出しオーナーの年収は、もちろん私の駆け出し時代の年収です。(今は違いますよ)

 

もちろん、1,200万円以上稼いでいる人も絶対にいます。

対照的に、400万円台の年収のオーナーもたくさんいるでしょう。

弁当屋のやり方次第で、年収も変ってくると言えます。

 

それに、稼いでいる人は、もっと稼ごうとITを使った戦略やM&A戦略をしているところも多い。

もっともっと儲ける気なんでしょう。

 

やり方次第では、天と地ほどに差が出てしまう業界です。

どの業界でも一緒かもしれませんが、厳しい世界です。

ポイントオーナーの年収は、400万円~1200万円。

弁当屋の種類ごとの弁当屋オーナーの年収を考察

弁当屋にも、種類があります。

✅産業給食(配達専門)

✅街中の店舗型弁当(ほっともっと)

これらを考察します。

産業給食のオーナーの年収は格差が拡大中

産業給食とは、配達専門の企業向け弁当屋の事です。

産業給食のいいところは、食数を大量に販売できるところでしょう。

産業給食は、大量にお弁当を販売することで売上も高い傾向にあります。

ランチのみで、1万食売る弁当屋は、各都道府県に必ず存在しています。

特に、人が多い東京は、1万食売る弁当屋の数は多い。

 

しかし、産業給食にはデメリットもあります。

最近、産業給食は弁当の食数の取り合いで、数を多く取れた方が勝つ仕組みになってます。

市場全体のお客様の総数が、ほぼ決まっているので奪い合い状態です。

まるで、戦国時代のように毎日戦って大変な思いをしているオーナーも多いでしょう。

ですので産業給食は、儲かっている弁当屋は儲かって、儲かっていない弁当屋は儲からなくなっている、2極化状態です。

とにかく、一日に作る食数が大事ということです。

 

表で説明します。

※パーセンテージは、会社によって違いますのでご参考までにしてください。

A社(儲かっている)

1日/1万食

月の売上と儲け

B社(儲かっていない)

1日/100食以下

月の売上と儲け

売上 100% 100,000,000円 1,000,000円
材料 40% 40,000,000円 400,000円
人件費 30% 30,000,000円 300,000円
固定費 だいたい 12,000,000円 200,000円
儲け 18,000,000円 100,000円

かなりの単純計算ですが、書いてみました。

この表のように、1日の製造食数によって、産業給食の儲けに格差が生まれてきます。

産業給食で年収の多いオーナーは、食数を販売している数が多いのです。

 

それと産業給食で、もし年収を1,000万円以上のオーナーになりたかったら、販売食数の地域1番店を目指さないといけません。

地域の2番ではダメです。

2番になると、たくさんの苦労をします。

地域1番店の残りカスのような仕事しか回ってきません。

弁当屋業界は、平均単価を下げずに、より多くを売った人が勝つ世界です。

勝った人が、1,000万円以上の収入を手にすることができるでしょう。

店舗型の弁当屋は、集客できるかが焦点!多店舗化が必要!

店舗型弁当屋の最大メリットは、高品質な商品をお客様に提供できる事でしょう。

高品質とは、温かい、美味い、メニューが豊富。

この三点がそろったとき、集客はできるでしょう。

もちろん、弁当の粗利率も高いので利益も出しやすい。

 

しかし、デメリットは、1店舗の売上は低い事でしょう。

理由は、注文があってから作るので、大量にはつくれない。

作って、どうだろ、1分間に2個作ったとしても、1時間に120個。

ランチで販売できるのは、200食程度でしょう。

 

もし、店舗型の弁当屋で1,000万円以上の収入がほしいなら、多店舗展開を目指さないとできないでしょう。

売上を作らないと収入は上がりませんからね。

1店舗の集客のコツがつかめれば、多店舗展開が出来るのが、店舗型のいいところです。

まず、1店舗大事に育てて、そこから多店舗展開するのがいいでしょう。

 

もちろん、店舗型弁当屋のフランチャイズもあります。

有名なのが、ほっともっと

店舗型弁当屋のノウハウはもちろん、多店舗展開にはもってこいの弁当屋です。

ほっともっとのいいところは、低リスクで独立できるところでしょう。

しかも、資金も少なめでオープンが可能です。

説明会も随時全国で行っています。

日程を合わせて話を聞いてみるのも、手堅い一歩だと私は思います。

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儲ける構造を利用して勝つ

一回儲けのパターンにハマれば稼ぎはどんどん膨らんでいきます。

その理由は、食数の取り方です。

儲かっている弁当屋オーナーは食数をかき集めます。

店舗型なら多店舗展開。

配達型なら営業をしてものすごい食数を確保していきます。

 

結局は、下の式を頭に入れて行動を起こせているんです。

販売食数 × 販売単価 = 売上

売上を増やすには、

✅販売食数を増やす

✅販売単価を高くする

この2点以外ないです。

 

しかし、弁当には、お客様が毎日買いやすい値段があります。

高い弁当では、毎日、買ってもらえません。

弁当の値段が高いと毎日の出費が膨らむばかりなので、お客様も弁当を買うことを渋り始めます。

儲ける為に、弁当の値段を高くする!って行動してしまったらお客様は、購入意欲を無くし、弁当を買わなくなるでしょう。

ですので値段はなかなか上げられないのが、ほとんどです。

しかも、先ほどから言っているように弁当屋はリピーターが生命線になってきます。

いかにして、リピーターに買ってもらえるか、そこが重要です。

 

それと販売単価は、毎日だと500円ぐらいまでです。

500円だと、原価200円までで作らないといけません。

200円で何ができるんだよって思いますよね?

 

でも、安心してください。

弁当って、200円もあればものすごく豪華なものができるので。

作ってみたらわかりますよ。

特にのり弁は最強です。

 

ですので、売上を増やすには、販売食数を増やすことが一番の近道でもあり、お客様と弁当屋、双方のWin-Winを作り出すことができます。

それしかないんですよね。結局。

でも、簡単に販売食数を増やすって言っていますが、販売食数を増やすノウハウは絶対に必要で、一朝一夕で身に付くものではありません。

なので、そういう意味では、弁当屋は難しいと言えます。

儲けるまでに勉強がいりますからね。

でも、一回食数を増やす方法を知ってしまったら、売上はどんどん上がり年収もアップしていくでしょう。

弁当屋で儲けるオーナーは、販売食数を増やすノウハウを知って行動しているってことですね。

 

とにかく、です。

数を集めた弁当屋のオーナーが儲かる仕組みになっているんです。

勝ち方を知ってるオーナーは、間違いなく食数を集めに走ります。

そこに、勝ち目があるからです。

弁当屋には勝ち方があるってことを覚えておいてください。

最後に、弁当屋オーナーたちはどんな人が多いのか

最後に、おまけの記事です。

やっぱり儲かるオーナーになりたいですよね?

だったら、弁当屋のオーナーはどんな人が多いのか知る事も必要です。

知って真似すれば、年収は近づくというものです。

 

私が会ってきた年収1,000万を超えている弁当屋オーナーは、

真面目な人が多いと感じます。

真面目にコツコツやってきた人が、業績を伸ばしています。

弁当を製造するにも、コツコツ丁寧に作った方が喜ばれるし、営業もコツコツやっている人が数を取ってきます。

コツコツできる人の下には、コツコツできる人たちが集まるものです。

コツコツタイプの人たちは、数を集められるから、結果的に売上を作ることができます。

 

それと、弁当屋の食数が多くなればなるほど、人は増えます。確実に。

1万食とか、一人では作れませんからね。

そうなると、強力なリーダーシップが求められるので、主体的な人が多いと感じます。

具体的な方向性を決めることができるってことです。

特に、営業に関して戦略的に動くことができる組織は間違いなく強いし、私は相手にしたくない。

そういう、組織を作ることを得意としている人が儲ける会社には多いと感じます。

 

それと、これはたまたまかもしれませんが、過去に金融関係に勤めていた人が多い。

特に私の周り。

金融機関を辞めてまで弁当屋をやっている人がいるので、行員をやっているよりも儲かると思ったんでしょうか。

未だにその人は、業績を上げている。

 

とにかく、自分を持っている(自分の儲け方を知っている)弁当屋オーナーが勝つ仕組みです。

理由は、食数が取れるからです。

ポイント食数を獲得できるオーナーは主体的。

開業してみませんか?

以上のように、弁当屋は数を集めた人たちが儲かる世界です。

食数をどうやって増やすかが課題と言えます。

美味しい弁当を作ってお客様を増やすのもいいですし、営業力をフルに使ってお客様を増やすのもいいと思います。

とにかく

でも、何回も言いますが平均単価は下げないでくださいね。

 

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プロフィール
この記事を書いた人
なお

弁当屋の具体的なノウハウを教えます。
弁当屋歴15年で蓄積された経験をもとに、有意義な情報をお届けします。
記事では、「弁当屋開業のために必要なノウハウ」や「弁当屋に必要な衛生管理方法」、「大量調理について」などをこのサイトでは書いています。
東海地方出身の40代前半|調理師歴8年|弁当配達ドライバー歴7年|3児の父
弁当屋について知りたい記事がある場合は、問い合わせへどうぞ。

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