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【請求書ソフト】お弁当の請求書を発行するなら「Misoca(ミソカ)」を使うと楽だよ

今回の記事では、弁当屋が使う請求書についてです。

というか私が使っている請求書ソフトが楽過ぎるのでちょっと記事にしてみようかと思い書いています。

私が現在使っている請求書発行ソフトは「Misoca(ミソカ」。

弁当屋がなぜ、請求書が必要になってくるのか、導入するタイミングや、私自身がミソカを使った感想や感じるデメリットなども書いていきます。

飲食店以外にも使える請求書ソフトなので気になる方は読んでってください。

では、言ってみましょう!

※0円で1年間請求書が作れます 更新日2022.5.26
弥生の請求書発行サービス「Misoca(ミソカ)」は、現在“初年度無償”キャンペーン実施中。要するに、費用は0円です。最上位プランももちろん無料で使え、月間1,000通まで作る企業とかでも対応が可能ですのでお得だと思います。もちろん、使いにくいと思えば、解約すればいいだけなので、請求書の発行をどうしようかなぁって迷っている人は、とりあえずMisoca(ミソカ)を使ってみればいいかと思います。ハマれば使い続ければいいし、1年間は0円なので考える時間はあるのでまずは始めてみましょう。
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弁当屋で請求書発行ソフトが必要になる状況とは

弁当屋で請求書ソフトが必要になるのは、「掛売」が出てきたらです。

掛売ということは、「後払いでお願いします」という状況が発生すると請求書ソフトが必要になってきます。

例えば、取引金額が大きい企業向け弁当は「掛売」になる場合が多いし、その他にも、介護施設への弁当を卸すとか、そういう場合も掛売が多いです。

その時に考えるのが、だいたいみんな同じなんですが、「掛売」が発生した時に「Excel使えば出来るじゃん」って。

確かに、「掛売」が発生した場合、請求書を書いて、印刷して、売掛残高一覧表を付けて、入金時の消込などを管理する必要が必要ですが、この一連の流れは、Excelでもつくれます。というか実際私もExcelで作っていたので出来ました。

ただ、私は今請求書ソフトを使っています。

それは、なぜか。

これはね、ちょっと企業秘密なので、みんなが真似するので言いたくないんですが、

超スーパーミラクルハイパー楽だからです。

例えて言うなら、、「山を下駄で登ってるのを、登山靴に変えたぐらい楽」かな。この表現で分かるかなぁ。

弁当の掛売で請求書ソフトを導入するタイミングとは

請求書ソフトを導入するタイミングは、結論から言うと請求書作成に使う時間によって決まります。

最初の話に戻るんですが、Excelでも請求書は作れると言いましたが、やはり時間がかかり、1件、2件・・・10件ぐらいまでなら出来るかなって感じです。

仮に、10件分の請求書を作ったしましょう。

その後の管理は、どうやってやるの?ってなると、

Excelで請求書を発行して→

Excelに売掛残高一覧表を作って→

入金時にExcelの売掛残高一覧表の残高を消し込み→

再度チェックをして、請求漏れ、入金漏れがないかをチェックする。

で、会計ソフトと一致しているかを確認していくわけです。

この一連の流れだけで、1件で20分ぐらいはかかるかなぁって思います。

10件だと200分。だいたい3時間20分ぐらいかかります。

 

もう一つ大事な要素として、自分の時間給です。

自分の時間給を計算したことありますか?

自分のもらってるお金から自分が働いた時間を割った金額です。

余談ですが、コンサルの先生とかは時間給5万円とか普通で。

例えば、あなたの時給6,000円だったとします。

3時間20分の計算だと、14,000円です。

14,000円のコストをかけて、この請求書は作られているわけで、時間が半分になったら7,000円浮くわけです。

 

請求書ソフトを使って自分の使っている時間が半分になるなら、請求書ソフト使った方がお得だよねって話になるわけです。

見極めは、自分が使っている時間を計算して、コストを計算。そして、どっちがお得なのかを確認するだけ。

そこが、請求ソフトを使うタイミングです。

私が使ってるのはMisoca(ミソカ)は弥生の請求ソフト

私が使っている請求ソフトは、Misoca(ミソカ)。使ってる理由は以下です。

私がMisoca(ミソカ)を使う理由
・自動作成予約機能で請求漏れを防ぐことができるから
・請求書デザインを替えれるから
・過去の請求書までバッチリ管理ができるから
・売掛残高一覧表から入金管理まで簡単にできるから

特に自動作成予約機能は、固定のお客様に対して「あ、請求書出すの忘れた」とかいうポカを無くすことが出来ます。

それと、売掛残高一覧表から入金まで簡単に管理できるし過去の請求書まですぐにパパって出せたり引っ込めたり出来るのも、神機能だなぁって思っています。

ミソカは、弥生のソフトなので、弥生会計使っている人向けとも言えます。ミソカの請求書データを弥生と連携させることが出来るので、請求書から会計まで一括で管理することも可能です。

もちろん、弥生会計を使ってなくてもミソカは使えます。というか、実は私は弥生会計は使ってなくて、ミソカだけ使ってます(笑)私はマネーフォワード派で。

連携サービスは使えないけど、マネーフォワードの金融機関の連携サービスが楽過ぎて手放せないんですよね。

よって、ミソカで請求書作って売掛残高一覧表を作る、そこから、売掛金を会計ソフトに入力をするっていう作業を私はしています。

ミソカ単体だけでも十分使えるので、請求書のみの使用で十分だと私は思っています。

請求書発行だけでもミソカは価値はあると感じています。

請求書ソフト「Misoca」をおすすめポイントを書いておくと

以下がMisoca(ミソカ)のおすすめポイントです。(私の個人的な意見)

Misoca(ミソカ)おすすめのポイント
過去の請求書を探す手間が完全に省ける。請求書の管理がしやすい(クラウドなので)
クリック一つで請求書や領収書に変換出来る(楽です)
請求書ごとに「請求済み」や「入金済み」などのチェックができる!請求漏れや入金漏れの確認がものすごく完璧にできる!
・弥生会計と連携できる

ミソカを、ありがたいところは、分からない所も調べればすぐにググれるし、電話でわからないところを「もしもしーっ」って聞けるところかな。

弥生の製品なのでサポートは充実しているし、どっちかというと圧倒的に操作性がいいのであまり迷わないです。

で、もっとおすすめポイントを書いておくと、実は今、1年間無料で使えるんです。

月間請求書作成数:100通まで基本料金は30,000円のところが、無料となっています。

1年間お試しで使ってみて良かったら使い続けてねっていうスタンスなんですね。

気に入らなければ、使わなければいいので、

とりあえず、請求書をつくらないといけないっていう人は、1年間無料なので使ってみてください。

使い勝手がよければ、使い続ければいいし、ダメなら1年以内にやめればいいだけなので。

逆に、Misocaのデメリット

デメリットは、先ほども言った通り、もうすでに弥生会計以外の会計ソフトを使っている場合、連携サービスが使えない所かなって思います。

理由は言うまでもなく、連携させることによって二重計上や入力ミスが防げるからです。

ですが、このデメリットも私は克服しています。

会計ソフトはマネーフォワードを使い、請求書ソフトはミソカを使っています。

他の会社のソフトを合体させて使いこなしているわけですが、慣れたらそこまで苦ではないし、売掛金を会計データ連携するより、会計ソフトと金融機関のデータを連結させた方がよっぽど効率が上がるので、私はマネーフォワードを使い、ミソカを使っているわけです。

平たく言うと、出来るからokってことです。

弁当屋の掛売発生で苦労することは「Misoca(ミソカ)」で解決できる

という事で、今回の記事では、弥生製品のMisoca(ミソカ)についてあれこれ書いていきました。

請求書は、Excelでやれますが、ちょっと大変なので、請求書ソフト使っていきましょうねっていう記事でした。

記事の途中でも書きましたが、今なら、“初年度無償”キャンペーン実施中です。

リンクを下に貼っておくので、興味がある方は見てみてください。

クラウド請求書・見積書・納品書管理サービス Misoca(みそか)

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