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新型コロナウイルスの影響でほとんどの飲食店は売上を下げるなか、なぜかマクドナルドだけが驚異の売上を作っている。

なんと、4月の売上は店内飲食を自粛しているのにもかかわらず、前年同月比で6.5%という売上の伸びを見せている。

普通考えられませんよね?だって、店内飲食していないんですよ?

今回の記事では、マクドナルドが行った施策をパパっとわかりやすく書いていきます。

最後まで読んでね!

新型コロナ直撃を回避し、売上を伸ばした3つの考え

マクドナルドが今回行った戦略を見ると、状況を冷静に見ているとしか言いようがない。

客単価を上げる為に、ファミリー層を狙う

そもそも、客足は減っていてる。当たり前ですよね、店内飲食が出来ないので、人が来るわけがないです。でも、売上が増えているのは、客単価が急上昇しているからです。なんと、4月は前年同月比で驚異の31.4%を記録している。なぜ、そんなことが出来たのかを見ると、マクドナルドは、世の中の状況を冷静に見ている。

「テレワークで家に働く人がいる」

「学校が休みで子供が家にいる」

「家族が家から出ない状況がある」

テレワークで家で働く人も気分転換が必要だけど、学校もないので家には家族もいる。そこを狙って、「2人用セット」「3人用セット」というクーポンが出てきた。

今まで見たことないですよね?

私も、携帯クーポンを使う人ですが、見たことなかったのか、目に付かなかったのか、マクドナルドでは初めて聞いたと思います。

2人用セット、3人用セットだと客単価が一気に上がる。今まで一つのセットが600円という客単価だったのが、一気に、1200円、1300円と変化したわけです。セットを大きく枠を広げることによって、新たな客層のニーズをとらえたわけですね。

アプリの動線を整えて使いやすさが出た!

先ほど、私はアプリを使うと言いましたが、ほとんどの子供がいる世代のご家庭ではこのアプリを使っているのではないでしょうか。むしろ、アプリを使わない人の方が少ない気がします。

そんな中、「モバイルオーダー」というアプリ内にあった機能をマクドナルドの公式アプリ内で使えるようになり、アプリを見たお客様が携帯で注文をしやすくするという機能を充実させた。

お客様が買う動線を考える事で、簡単にしてあげたわけですね。

決済もクレジット払いですのでお客様からしたら楽です。

攻めの経営で道を作る!

藤田田氏とうい人をご存じだろうか?

私は藤田田氏の本が好きで、買って読んだんですが、結構無茶苦茶な感じの人で面白いです。普通じゃないけど理にかなっているので刺さる言葉が多いです。


藤田田氏は、マクドナルドの創業者で現在は他界されたが、今でも伝説となっている人物。私はどうしても「ユダヤの商法」という本を読みたくて古本で9000円で買った覚えがあります。それぐらい人気のある人物です。

そんなマクドナルドには、藤田田氏の遺伝子が残っていると私は感じます。

今まで、マクドナルドは危険な状況な時もあった。賞味期限の鶏肉を使用して大打撃を受けた時もあった。しかし、立ち直って危機があったなんて思わせない状況に持ってきている。

やはり、こういう危機的状況で強いと言うのは、会社の方針が強いからだと感じます。「ユダヤの商法」とう本の中にその強さの源が感じさせる文章がある。

その中に、「いつでも女と口を狙え」という言葉がある。

ハンバーガーは直接、「口」を狙うが、そもそも藤田田氏は「女の口を狙ってハンバーガーを売ろう」と日本にハンバーガーを持ってきたのだ。まさに、現在の新型コロナの影響で家にいる主婦を狙った戦略にしか見えない。

家のご飯を作るのは主婦です。女性です。その女性が、いつも家にいない人の分まで作るわけですからね、お昼ご飯とか。苦でしかないわけです。そこに、便利な機能のアプリがあったり、お得な3人用のセットがあるわけで。楽したいと思わせるのがマクドナルドの戦略なわけですね。

それに、購買意欲を向上させるために、新しい商品もぶっこんでいるわけです。

まさに、攻めの戦略なわけです。

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マクドナルドの真似をして驚異の売上を作ろう!

どうせ、マクドナルドだから出来たんでしょ?って思う人もいるかもしれませんが、はたしてそうでしょうか。

マクドナルドが行った施策を考えると次の3つです。

・2人3人用のファミリー向けのセットを作った

・アプリを改良してクーポンを使わせた

・新しい商品を投入した

今回の記事では、1800文字をここまで書いているんですが、この3つのことしか書いていません。

この3つなら他の飲食店でもテイクアウトやデリバリーをしているなら出来るような気がします。

ファミリー向けのセットを作って、手書きでクーポン券作って、新しい商品を開発する。

言葉で書けばこれだけです。

あとは、やるかやらないかだけのことです。マクドナルドはやっただけなんですね。確かに、状況が悪い飲食店はあると思います。立地だってあるだろうし、条件も店によって違います。

ただ、言いたいのは気構えの話です。

マクドナルドは挑戦する勇気があった。驚異の売上を作るのにもまずは勇気が必要なんではないでしょうか。そんな気が今回のマクドナルドの息を意を見ていると感じました。

ぜひ、考える時は今しかありません。ぜひ、頑張って新型コロナを乗り越えていきましょう。

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