おすすめ
弁当屋の仕事内容と収入を考える!どんな弁当屋オーナーになりたいか?

弁当屋のオーナーの収入

--PR--

弁当屋のオーナの収入を考察

弁当屋の収入を考察する前に知ってほしい事

弁当屋の仕事は、3Kです。

(K)きたない。(K)くさい。(K)きつい。です。

イメージはできますよね。

 

【きたない】

弁当屋さんは、水仕事です。

とにかく掃除をしないとすぐに汚くなります。

カビ、洗い物、ゴミなど「汚い物」を処理する場面が多々あります。

それに、害虫対策も行わなければいけません。

 

【くさい】

生ごみは臭いです。

この匂いは慣れることはありません。

特に夏場がピークです。

生ごみの処理は弁当屋の課題でもあります。

 

【きつい】

弁当屋って、けっこう重いものを持つ場面は多いです。

超肉体労働です。

材料は重いし、作った弁当は、重いし、ゴミも重い。

良く言えば、肉体的にはたくましくなる要素はたくさんあります。

 

しかし、年齢を重ねるごとに、この仕事はきつく感じるようになります。

そういう仕事です。

この3Kの弁当屋が、収入に見合う対価であるかは、個々に差があると思います。

そこも含めて、オーナーの収入を考えてほしいです。

弁当屋オーナーの収入を考えてみよう

オーナーの収入例を先に言ってしまうと、

毎日、100食販売できれば30万ぐらい。

小規模の弁当屋さんですよね。

 

弁当屋の収入を考えるには、まず弁当屋の「売上」を考える必要があります。

 

まず売上予測を作りましょう。

500円の弁当を毎日100個売ったとします。

売上は50,000円ですよね。

25日営業を行ったとして、

50,000円×25日=1,250,000円

月の売上/125万円です。

 

では、「材料費」はどのくらいかかるでしょうか。

飲食業はだいたい、材料費が3割と言われています。

今回は3割と考えて計算します。

 

1,250,000×3割=375,000

月にかかる材料費は、37万5000円。

 

粗利益は、1,250,000-375,000=875,000

売上-材料=875,000円です。

 

この875,000円から、家賃や光熱費、もろもろの経費を引いていきます。

例として経費を下に書いてみます。

(あくまで例ですので鵜呑みにしないでくださいね。)

家賃100,000円

光熱費50,000円

水道代40,000円

車輛費50,000円

宣伝広告費20,000円

通信費5,000円

事務費5,000円

人件費(バイト)150,000円

合計420,000円です。

 

これに、先ほどの粗利875,000円を引きます。

875,000円-420,000円=455,000円

残ったお金は455,000円です。

結構残りましたね。

この中から、オーナーの給料が出てきます。

なので、100食で30万は収入として考えていいでしょう!

 

今回は、100食で計算しました。

これが、200食。300食。400食・・・。

増えたら夢がありますよね

付加価値が大きい分、粗利益が高い飲食業です。

買ってくれるお客様がいれば、儲けやすいと言えます。

私が知ってる高額所得弁当屋オーナー

私の知っているお弁当屋の社長で、個人の収入月/200万という人を知っています。

その会社は、総食数は1万食。

一日の売り上げは、推測400万円。月/1億。すごいですね。

結構な規模で展開している会社です。

お弁当屋の形態は、「産業給食」

企業にお届けする配達弁当の会社です。

 

この会社のすごいところは、1万食を30人で配達を行うところです。

一人/300食ぐらいを昼までに配達するんです。

1食400円で計算すると、

400円×300食=120,000円です。

1つのお店規模で配達していくんです。

これが儲けの秘密で、車に弁当を乗せれば乗せるほど儲かります。

 

しかし、普通に考えて12:00までに300食を配達できるでしょうか?

そこが至難の業

なかなか、真似ができません。

それを、このオーナーはやってみせたのです。

きっと、営業のエリアを集中的に行い、集中したエリアでの受注に成功したと考えられます。

あっちこっち行っていたら、間に合いません。

営業と配達の戦略が上手くいった例だと考えられます。

ダメな弁当屋オーナーも知っている

逆にダメなオーナーも知っている。

食数は、多いものの、低単価戦略で攻め上がり、少ない粗利で数をとるオーナーだ。

1食300円でバンバン契約をとっていくんですが、粗利が少ない。

先ほども、書きましたが、飲食業は材料費が3割です。

3割で抑えないと利益が取りにくい。

 

しかし、この社長は、材料費を4割5分で行っていました。

もちろん経費は圧迫します。

さっきの計算だと、

売上 1,250,000円

材料費4割5分 562,500円

粗利益 687,500円

先ほどの経費合計 420,000円

687,500-420,000=267,500円

残ったお金は、267,500円です。

けっこう少なくなりましたね。

 

それでいて、オーナーの収入はそれなりに持っていくわけです。

そうすると、会社に残るお金は「少ない」。もしくは「なし」です。

 

どの業界でもそうですが、低価格路線っていうのは、チキンレースなる可能性が高い

他者とどっちが先に折れるかを競い合うんです。

まさに、どちらかが勝つまで戦い抜く、WIN-LOSEゲーム。(勝ち負け)

しかし、本当はLOSE-LOSEゲーム(負け負け)になります。

ぶつかり合ってはどちらも勝てないのでどちらも負けです。

 

市場の正常化を考えるとWIN-WIN(勝ち勝ち)ゲームが理想的。

みんなが個性豊かなお弁当を作り、お互いに高めあう関係の弁当屋っていいと思いませんか?

お客様ももちろん喜ぶと思いますよ。

儲かる弁当屋のオーナーになるために

儲かるには秘密があるって言いますが、その秘密は「知恵」だと私は思います。

知恵が「儲け」につながるっているのは、いろんな弁当屋を見てきて体感しました。

自分の考え以上に、良い弁当屋を作ることができないってことです。

まずは、弁当屋を知って「こうやったら、儲け出るんじゃないかな」って言うのを見つける必要があります。

そして、それを実行する「率先力」。

「知恵」と「率先力」この二つは、「儲かる弁当屋」に必要な能力です。

ぜひ、それらを見つけて、儲かる弁当屋を作ってもらって、弁当屋業界を活性化してほしいです。

まとめ

以上のように、弁当っていうのは利益率が高いです。

よって、利益が出やすいのも特徴です。

しかも、お弁当屋さんはやり方次第では、大きな利益を出すことも可能です。

すべては、自分のシナリオ次第。

どれだけ、儲けられるシナリオを書けるかで、オーナーの取り分は変わってくると思われます。

 

ご意見がありましたら、どんどん問い合わせしてくださいね!

お問い合わせ

では、今日はここまで!

--PR--
おすすめの記事