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弁当屋には、いろんな種類があります。配達専門や店舗専門、高齢者限定、重度の障害がある方の食事まで本当にさまざま。弁当屋はそれぞれの価値観に沿って自分たちの弁当を表現しています。

そんな中、350円の弁当販売をしている!など、とりわけ安い値段の弁当屋を見たことありませんか?

安い弁当を買いたい人にしてみれば、弁当の値段が安い事に越したことはありません。

しかし反面、本当に商売が成り立っているかは心配になります。コ〇壱番屋のようにどこかで、拾ってきた食材を使っているじゃないかと疑いをもってしまうかもしれません。どうやって、利益を出し弁当屋で働いている人たちが生活しているかも疑問に感じるところです。

今回の記事では、安い弁当屋さんがどうやって安い弁当を作って弁当屋を成り立たせているかを書いていきます。

350円お弁当を買っているお客様も読んでほしい記事です。是非、最後まで読んでください。

この記事に書いてあること

・安い弁当を売る「理由」がある

・350円の弁当で弁当屋が成り立つ理由

・安い弁当屋の苦労など

 

350円で弁当を販売するより儲かる!

 

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【安い弁当屋】弁当の値段が安い理由は、2通り!

なぜ、安い弁当を弁当屋は販売するのでしょうか?誰もが、高い弁当を販売した方が利益が出る事は知っています。高い弁当の方が粗利率も高いし、社会的にも知名度は上がりやすいと思うのが普通です。

この章の題にも書きましたが、理由は2つあります。

狙って安く弁当を販売しているか、安い値段でしか弁当を販売しかできないかです。

狙って安く売る弁当屋

狙って安く売る弁当屋は、薄利多売を狙っています。多く弁当を販売して、小さい利益を積み上げる事を狙いとして商売を成り立たせています。

ですので、自然と弁当販売会社全体の売上高は高くなる傾向があり、「大きな弁当屋」というイメージが付きやすいです。しかし、実際の利幅は少ない。

その為、大事なのが販売する弁当の数です。弁当の売上がないと最終利益は残らないし、大きな金額を設けることが出来ないのも薄利多売の弁当屋です。

この薄利多売の弁当屋を見ていると、どこかRPGのゲームとかの感覚に似てます。「レベルを上げて打撃で勝つ」。どんなけ技やスキルを覚えても、結局、レベルを上げて打撃で勝つのが一番手っ取り早いという原理に似ています。

この原理を基にして、商売の理念に置き換えると、「お客様の事を考えて、安く弁当を販売しています」という話に繋がる事が出来ます。

安い値段でしか弁当の販売ができない

本当は値段を高く売りたいけど、売れない弁当屋さんというもの実在している。正確に言うと、高い弁当を作る技術売る技術がないと言った方がいいかもしれない。

売る力がないから安売りをするわけです。

どちらも本当は研究や努力をすればできる事なんです。しかし、そういう努力をしないで諦めて安く販売をしてしまう。そんな状態です。

努力と研究は一定の習慣化と価値観がないと出来ません。時間に追われる弁当屋にとって、努力と研究をするのは、好きでないと出来ないと言えます。弁当を売るのが好きだ!弁当を作るのが好きだ!そんな想いが、結局は研究などを習慣化させる原因となり、弁当を開発するスタンスとなっていくわけです。

それと、売る力=売るノウハウがない事も言えると思います。売るノウハウは、そう簡単に身に付くものではありません。考え抜いた結果だと言えます。

易々と身に付いたら、みんな大金持ちです。

努力があって初めて儲けていい暮らしが出来るわけです。

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弁当の値段が350円で商売が成り立つ理由

弁当を買う消費者の方は、なぜ350円で弁当が作れるのか、謎ですよね?

スーパーなどで、普通に弁当を作ろうと思ったら、米を買って、豚肉買って、卵買って、やっていたら、350円なんてアッと言う間に使ってしまいます。消費者から見たら「大量に仕入れているから安いんでしょ?」って結論を出されるでしょう。

確かに、大量に仕入れることによって、素材自体は安くなることは間違いはないです。が、それだけで弁当屋が350円で商売できるわけではありません。

商売はそんなに甘くない。

こちらの写真を見てください。

美味しそうな「のり弁」ですが、こちらの弁当いくらで出来ていると思いますか?

私が計算すると、102円ぐらいで出来ています。これを350円で販売出来れば材料費は、約30%。粗利率は70%でものすごく儲けれているような感じがします。

しかし、これを1個販売しても儲けは、248円。1個販売しただけでは、うまい棒が24本は買えますが、生活できるレベルの話ではありません。この弁当を100個、200個、300個と販売することによって、利益が出るわけです。

わかってほしいのは、多くの消費者が買ってくれないと商売が成り立たないということです。要するに、お客様がいるから商売が成り立つわけです。

ハッキリ言います。

この350円の安売り戦略は、1万食とか2万食とかを毎日販売する力がないと成り立たない仕組みなんですね。

売る技術だけでなく、消費者の方たちに支えられて出来ているのも弁当屋というわけです。お客様に感謝をしないといけないと先人たちは言いますが、まさにこの事。お客様あっての弁当屋です。

先ほどの「のり弁」の話ではありませんが、人気がないと弁当は売れません。「のり弁」事態人気がある弁当ですが、それよりも、弁当屋事態に人気がないと商売が成り立たない。

そういうところを考えるとアイドルと一緒のような感じです。アイドルの方たちが一生懸命握手会をして、日々人気を上げて好きになってもらう人を増やす。弁当屋にも通じるところがあり、アイドルからも弁当屋は学べます。

そして、もしこの記事を弁当を買う側の人が読んでいるならば、伝えたいことがあります。それは、「弁当屋は、あなたの為に弁当を作っている」ってことです。普段伝えられない弁当屋の想いです。

弁当屋の人たちはこの想いを言わないですが常に想っています。

のり弁についても記事を書いています。

下の記事をを読んでのり弁が最強だーってことを学んでください。

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安い弁当を販売する苦労

苦労とは、人生の学びであり人生の喜びにもなる。

食数が少ない弁当屋が安い弁当を販売することで、苦労はたくさんあります。特に弁当屋の場合ですと、人の問題は大きな問題となるでしょう。

弁当は、一人では大量に作ることが出来ない。作る人、盛り付ける人、販売する人、たくさんの人たちがいて初めて成り立ち、一人でやるには限界があります。弁当屋は人を雇わないといけませんが、今の時代そんな簡単に良い人材を手に入れる事は難しいと言えます。外国労働者を雇ったり、高齢者を採用したりと、採用する人たちの労働力もある程度の制限が出る可能性もあります。そういう環境を整える人集めには苦労は伴うでしょう。

しかも、低所得者が集まりやすい職場なので、人の質もいいとは言えません。

安い弁当屋の場合は、やっぱり給料も多くは出せない。それが、たとえ経営者の想いが「給料を出してあげたい」と思ってもない袖は振れない。売って売って売りまくらないと給料が出ないビジネスモデルの為、常に売り続けないといけない。勝ち続けるのと一緒で、そこにはものすごい努力が必要です。

人の悩みのほとんどは、人間関係によるものと言われています。弁当屋には人の問題はつきものと思った方がいいでしょう。

ですので、弁当屋をやるなら、高い弁当を作る技術と売る技術、すなわちノウハウが必要なわけです。

もしノウハウが思いつかない、ノウハウを知って起業したい人は、フランチャイズの窓口を覗いてみるといいです。きっと、何か起業できそうな仕事がみつかるかもしれません。

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まとめ

いつも、「まとめ」という項目を作らないようにしているんですが、今回は「まとめ」という言葉を使いました。

理由は、やっぱり安い弁当屋は、苦労をしてしまうからおすすめは出来ないからです。「安い弁当屋をやってみよう!」っていう項目は心にも思っていないので嘘になる為、書けませんでした。

弁当屋をやるにあたって人は、いくつもの人生の選択をしないといけない。人生の選択は、一本の棒に例える事が出来ます。転がっている棒を拾えば、棒の左右の先端どちらも拾うことになるという原理です。

薄利多売の弁当屋をやるという選択をした場合、多く売ることで利益を出すことが出来ますが、多くの苦労も拾うことになる。

薄利多売でも成り立ちますが、そこには大変な苦労がある事も知ってほしいです。

 

350円では苦労をするぞ!

 

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