弁当屋を開業する時「居ぬき物件の条件」か「立地の条件」で選ぶべきか? | 儲かるお弁当屋さん開業

弁当屋を始める時の土地選び!居抜き物件を選ぶか、それとも立地条件で選ぶか

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弁当屋を始める時の土地選び!居抜き物件を選ぶか、それとも立地条件で選ぶか

なお
なお

弁当屋を開業するにあたって、土地選びは慎重に行うべきでしょう。

立地条件は売上に影響を与える要因になるからです。

今回は、お弁当屋を始めたい人の為、どこに弁当屋を立てるべきかを話していきたいと思います。

居抜き物件を考えている場合

みなさんも知っての通り、居抜き物件のいいところは、

そのまま使えるかもしれない

ってことです。

ちょっと店舗を改造して使うので、開業資金に限りがある人は、この方法がいいと思いますが、大きな問題があります。

それは、

ちょうど使える物件なんてそう簡単にはない!

ってことです。

 

 

私も、欲しい物件があって。

最寄り駅の高架下に、人がたくさん通るものすごくよい立地条件のところがあるんですが、ラーメン屋が10年以上居座っています(言いすぎ)

なので、未だに手に入っていません。

立地条件がいいと、商売繁盛するのでなかなか手に入るって機会は少ないでしょう。

 

けど、タイミングさえ合えば、ラッキー!ってことはこの世界にはたくさんあります。

タイミングと立地条件が合えば、居抜き物件は最高の建物と変化していくでしょう。

 

しかしながら、不動産屋さんから「いい居ぬき物件ありましたよ」って言われても、本当に自分が求めている場所が手に入るって本当に偶然だと思います。

そう考えると、理想とのギャップを考えるよりも、

この土地で自分が何ができるのか

を考えた方がよっぽどうまくいくと思います。

ポイント居抜き物件で、自分が出来ることを考える

 

立地条件で物件を考えている場合

立地条件で選ぶ場合は、絶対私だったら考える事がある。

それは、売上だ!

この土地の条件で、自分が作る弁当がどれぐらいの数を出せるのか。

そして、どれぐらいのリピーターが付いてくれるのか。

 

ただ、それだけを考えてしまう。

 

もちろん、これは買いに来てもらう弁当屋の場合。

立地条件が自分の中である程度決まっているだろうから、後はその条件で自分がどれだけやれるか、それが決め手になると思います。

ここにタイトル立地条件で土地を選ぶなら、売上を意識しよう!

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弁当屋の土地の選び方

弁当屋の種類によって変わる土地選び

弁当屋には種類があります。

大きく分けて、2種類。

①弁当を買いに来てもらう弁当屋

②弁当を配達する弁当屋

どちらも、同じ弁当屋です。

けど、この2つの弁当屋は

立地条件は全く違います。

なお
なお

違いを理解するために、質問をします。

この2種類のお弁当屋さんは、何が違うと思いますか?

かんちゃん
かんちゃん

なんだろ・・・

値段かな?

なお
なお

不正解!

答えは、お客様の動き方が違うんです。

そう。

 

お客様が買いに来るか、来ないか。

その違いなんです。

弁当を買いに来る弁当屋⇒お客様は、店舗に来る

弁当を配達する弁当屋⇒お客様は、店舗に来ない

 

そう考えると、お弁当を買いに来てもらうなら、お客様から近い場所にいないといけない。

配達するなら、山奥でも配達はできます。

どこでやるかは、狙っている商圏次第ということになります。

ここにタイトルお客さんに「来てもらう」「こちらから行く」で大きく立地条件は変わってくる。

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弁当を買いに来てもらう弁当屋は、立地条件が重要

店舗型のお弁当屋さんの場合、お客様に「来てもらう」ことになります。

そうなると、お客様が来やすい場所に店舗を構える必要があります。

それに、弁当屋が何処にあるか認知されないと行くことすらできない。

ですので、目立つ場所を選択するべきでしょう。

 

マクドナルド創業者の藤田田さんも「Den Fujitaの商法」著者藤田田

10mは10kmと同じだ

という言葉を残している。

商売には儲かる場所儲からない場所があり、その場所は10mも離れていない。

藤田田さんが言いたかったことは、

儲かる場所から10mも離れていたら商売にはならない

ってことです。

たかが10mですが、街並みをよく観察してみると人通りは全く違います。

道の向こう側は人通りは多いのにコチラは少ないとか。

より人の多いところに行けば行くほど、認知は高まります。

もし、認知が高まり、買う人が増え、行列が出来たらどうなるでしょうか。

きっと、SNSでみんなが紹介して、それを見た人がまた認知をして、行列が増える。

好循環の始まりです。

 

しかし、逆に10m離れた人通りの少ない場所で開業したらどうなるでしょうか。

お客様の増え方に違いが出てくると思いませんか?

10m離れていた場所が、10kmの場所と変わらなければ同じことですよね。

好循環をさせるのにも時間と労力が必要になってくるでしょう。

 

居ぬきの物件が好条件で、「儲かる場所」なら、その場所を選ぶべきでしょう。

しかし、もし居ぬきの物件が「儲からない場所」だったら手をひくべきでしょう。

儲からない場所での商売は時間の無駄と言えます。

 

儲かる場所の条件は、「時間」「人通り」「人の種類」。

この三点から儲かる場所を見つけていきましょう。

ポイント10mは、10kmと一緒

 

弁当を配達する弁当屋は、配達圏内を考えながら居ぬき物件を探す

配送型の弁当屋さんの場合、選ぶ基準は「配達範囲」

弁当製造工場から配送を開始する場合、5km、10km、15kmと地図上に円を書いていきます。

だいたい、配達できる範囲は15km以内。

時間に限りがあるからです。

遠くなれば遠くなるほど、配達個数は減っていきます。

 

それを踏まえて配達時間を考えていきます。

5km圏内を移動するのに車で15分

10km圏内を移動するなら車で30分

15kmなら45分と自分の中で基準を決めていきます。

 

地図上で配達圏内を円で囲うと、自分の狙っている場所が入っているか、その場所が、どのぐらいの時間で配達できるかが分かると思います。

狙った場所が配達圏内かどうかが立地を選ぶ条件になってきます。

配達圏内であれば、立地を決めていきます。

もちろん、居ぬき物件で十分です。

配達圏内をよく考えてから好条件の居ぬき物件を探していきましょう。

ポイント配達圏内であれば、山奥でもできる

さぁ、土地を選んでみよう!

以上のように、弁当屋の種類によって物件の選び方が違ってくるのが分かったと思います。

物件を選ぶのは死活問題になってきますので、慎重にならないといけませんが、結局は場所との出会いでもあります。

探せば出てくるものなので、いい条件の場所を探していきましょう!

 


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プロフィール
この記事を書いた人
なお

弁当屋の具体的なノウハウを教えます。
弁当屋歴15年で蓄積された経験をもとに、有意義な情報をお届けします。
記事では、「弁当屋開業のために必要なノウハウ」や「弁当屋に必要な衛生管理方法」、「大量調理について」などをこのサイトでは書いています。
東海地方出身の40代前半|調理師歴8年|弁当配達ドライバー歴7年|3児の父
弁当屋について知りたい記事がある場合は、問い合わせへどうぞ。

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