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弁当屋ビジネスは、今の時代上向き傾向で、外食産業市場規模推計値を見ても「弁当給食」は増えている。弁当屋ビジネスをけん引しているのは、間違いなく「お年寄り」でしょう。

これからの人口の推移を見たことありますか?

2050年には、日本人口の約40%が65歳以上のお年寄りになり、食事の在り方は絶対に今とは違ってきます。そうなると、今の時点で2019年ですので30年で大いに儲けれるお年寄りビジネスをするべきだし、弁当屋ビジネスで成功させるならお年寄りに目を向けるべきでしょう。

逆に、若者の弁当離れは凄まじく、恐怖さえ感じます。この若者たちがお年寄りになったとき何を食べるんだろって想像も難しいです。まぁ、この問題は今の若者が年寄りになってから考えるとして、現状を見ていると、若者をターゲットにするよりも、お年寄りに目を向けた方がいいのは確かなことです。

お年寄りは、病気や体調を整える為に食事の制限、食事の在り方に興味があります。お年寄り達もご飯を食べないと生きていはいけないし、食べるものを探しています。しかし、お年寄りは買い物をするだけでも大変な作業です。一人暮らしの場合、作るのも苦痛になり食べることから遠ざかる傾向もあり、食べ物を摂取する環境づくりが大事になってきます。

そんなお年寄りに、弁当ビジネスのターゲットとして照準を合わせるべきでしょう。

この記事で分かる事

・高齢者弁当成功事例

・成功するための営業について

・弁当屋で成功するために贈る言葉



シニアのあんしん相談室-宅配ごはん案内-

高齢者弁当ビジネスでの成功例

高齢者の弁当での成功例を見てみると、2種類の形が見えてきます。

チルドで配達するか、冷凍で配達する

冒頭でも話しましたが、お年寄りは買いに行くのも大変な作業と言いました。ですので、弁当を配達することは、お年寄りにとって一つの付加価値となります。その為、配達時の弁当の状態をどのようにするかが、弁当ビジネスモデルの原点となります。

チルドでも、冷凍でも、2050年の時にどちらが大成功しているかは、筆者の考えも未知数。

しかし、チルドでも、冷凍でも、現在成功している弁当屋はいるので、知ることから始めていきましょう。

チルドの弁当屋成功例

チルドの弁当屋の成功例は、実はたくさんあって、例えば有名なのが、「ワタミの食宅」でしょう。今は下火になっていますが、出始めは圧倒的な強さを見せていましたが、今は追随して他の弁当屋たちも頑張って儲けを出しています。

チルドの弁当屋のお客様の利点は、お客様の顔を見て商売が出来る事でしょう。

商売相手の顔を見るのは、お客様も安心して注文が出来ます。しかも、毎日配達ですのでお客様は、毎日誰かと話すことができ、そういうところでもお年寄りの役に立てる仕事になります。安否確認サービスと言って、お年寄りの孤独死を防止する為にも毎日配送は、防波堤の役目をしてくれます。

弁当屋側のメリットは、利益が高い弁当を作ることが出来る事でしょう。

お年寄りは、食べる量が成人より圧倒的に少ない。しかし、売値は高齢者の方が高く売れる。量が少ないのに高く売れるということは、粗利が高くなるということです。一般の弁当を売るよりも粗利が高い為、大量に販売する必要がないんです。

デメリットを言うと、お年寄りが少ない地域では、儲けを出すのが困難になるということです。5km先まで行かないと人がいないような地域では、ビジネスモデルとして成り立たないということです。ある程度、お年寄りが密集している地域でのビジネスモデルと言えるでしょ。

成功事例を先ほど、ワタミの食宅を上げましたが、他にもたくさんのチルド式お年寄り弁当ビジネスの成功事例はあります。

シニアのあんしん相談室-宅配ごはん案内-というサイトがあり、そこから弁当の買う側の資料を手に入れる事が出来ます。買う側から弁当屋を見ることも大事で、そういう視点からも新しい発見があるものです。

この記事のタイトルでも書いてあるように、ビジネスを始めるならまず、成功事例を真似る事が大事です。成功事例とは、本で学ぶのと一緒で、基本となってきます。本に書いてあることは、先人たちの知恵が詰まっていて、参考にすることが出来ます。参考にしてから自分の価値観と一致させてビジネスモデルを作っていく。それが、正しいビジネスの始め方だと私は思います。

まず、チルドの弁当屋をやるなら、チルドの弁当屋を調べるべきでしょう。



冷凍の弁当屋成功事例

冷凍の弁当屋の成功事例もたくさんあるんです。例えば、私が冷凍弁当で参考にしたのが、食宅便です。食宅便は、冷凍弁当を始めて、10年も経っていません。弁当屋のベンチャーだと私は思っていて、冷凍弁当にチャレンジしている姿は、すごいといつも感じています。

冷凍弁当のメリットは、計画的に生産が出来ること頃でしょう。弁当屋というのは、食べる時間が決まっている為、時間に追われやすい仕事ですが、冷凍弁当の場合、弁当を作ったら冷凍してストックすることが出来ます。その日に食べるものを作っているわけではないので、スーパーに売っている食品を製造しているような感覚でしょう。その為、製造は計画が可能で食品の無駄を省くことが可能。圧倒的に無駄をなくすことが出来ます。粗利率も高いし、無駄が少ないビジネスだと言えます。

デメリットは、冷凍弁当を製造するために必要な技術を手に入れる事でしょう。まず、冷凍の弁当を作ることが難しいです。食品を冷凍すると味は落ちてまずくなります。美味しく仕上げる為にも、冷凍しても美味しいレシピの開発が必要ですし、レシピを支える冷凍技術も必須です。

今の時代、急速冷凍技術が進歩している為、手に入りやすい技術にはなってはいますが、その冷凍技術を扱う専門知識が足りていない状態だと言えます。私も実は冷凍弁当にチャレンジしましたが、どうしても美味しい弁当を作ることが出来ませんでした。感想としては、一人の力では難しいってことです。一人のアイディアなんて、たいしたアイディアなんてならないものです。チームになってやって初めて成功する技術だともいえるので、導入するためにはそれなりのハードルがあると言えます。

しかし、技術取得に成功すれば儲けの確保は確実と言えます。資本をもっている弁当屋にはやるべきビジネスモデルだと私は思います。

こちらの冷凍弁当も成功事例はたくさんありますので、こちらにリンクを貼っておきます。

もし興味があれば、一度頼んで食べてみることをおススメします。これなら私出来る!って思うならチャレンジしてもいいかもしれません。

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お年寄り弁当ビジネスで大事なことは圧倒的に売る事

以上のように、チルドと冷凍のお弁当屋ビジネスについて書いてきました。書いているうちに成功の秘訣がもう一つあることに気が付いたので書かせていただきます。弁当屋ビジネスで成功させるために必要なことは、圧倒的に売る事です。それは、高齢者向けの弁当も同じです。

圧倒的に売るとは、地域ナンバーワン、専門分野ナンバーワン、お客様満足度ナンバーワン、こういう称号を得ていくことでしょう。

圧倒的に売ることにより、弁当屋は利益を上げることが出来ます。そこは数の勝負ということになりますので、営業活動が大事になってきます。

そう、どうやって弁当を売るのかという話です。

そこが冷凍弁当でもチルド弁当でも、一緒の事なんです。

チルド弁当の営業戦略

チルド弁当の営業戦略は、非常にシンプルに考えないといけない。全国に向けてコマーシャルを放送できるのは、ワタミの食宅ぐらいです。普通の弁当屋は全国にない為、そんな全国放送はできるわけがありません。ですので、シンプルに考えるとは、地域密着型で営業を行うということです。

地域には、老人施設などはありませんか?

そこにケアマネージャーなる資格を持った人がいるはずです。そこに行けば、お仕事は頂けるはずです。ケアマネージャーはお年寄りの管理をするお仕事なんですが、食事の管理もケアマネージャーのお仕事になり、食事の世話をしてくれる業者を探しているものです。ですので、もしチルドの弁当屋を始める場合は、ケアマネージャーを見つける事から始めましょう。そうすれば、基本的に弁当を必要としている高齢者に行き着きます。

大事なのは、ここからです。

高齢者に行き着いたら、そこからお客様の輪を広げることです。高齢者と高齢者は繋がっているものです。地域には、高齢者の為のコミュニティーにあふれています。私も高齢者向け弁当をやるまでは知りませんでしたが、高齢者は高いコミュニケーション能力があり、高齢者間の信頼関係は強い傾向があります。口コミを利用して、高齢者に弁当を販売することがチルドの弁当には大事な作業となってきます。口コミで広がればこっちのものですので、そこまで頑張りましょう。

冷凍弁当の営業戦略

冷凍弁当の場合、相手は全国の高齢者。圧倒的に見込み客が多い状態です。ですが、お客様が冷凍という弁当を受け入れられるかが焦点となってきます。冷凍技術が発展したからと言って、冷凍弁当が美味しいという認識はまだまだ足りていません。私は食べたことがあるので「おいしい」と知っていますが、ほとんどのお年寄りが食べたことはないで味を知らないでしょう。

冷凍弁当の営業は、ほとんどがネットでの営業となっています。当たり前と言えば当たり前なんですが、相手は全国のお年寄りです。営業マンが全国歩いて営業をしていたら、きりがありません。

そこが冷凍弁当の落とし穴と言えます。どうやって、全国のお年寄りに冷凍弁当を認知させるか・・・。考えさせられるところです。

こういうお年寄り戦略を考えると、音楽グループの「純烈」のエピソードは参考になります。各地のスーパー温泉を渡り歩いてファンを増やして、全国に名を知られるグループになる。同じことが弁当でも出来れば、冷凍弁当の認知は増える気がします。

冷凍弁当も数を販売しないと成り立たないので、営業活動はネットだけに頼ることは難しいと言えるでしょう。まずは認知を増やすことが大事です。

成功するためには、現存の「弁当屋」を知りましょう

ボケーっと書いていたら、すでに4000字を超えたのでここら辺で書くのを止めます。

実はこの記事は「弁当屋で成功するための方法」というキーワードで私のサイトを検索してくれた人がいたので書くことを決めた記事です。

その人たちに贈る言葉あるとしたら、「今、現存している弁当屋を参考にした方がいい」ってことです。

なぜ、今この時代に存続できている弁当屋がいるのか・・・。そこには何か理由があり、お客様を引き付ける何かがあるはずです。まずは、弁当屋を調べて、存続できている理由を知るべきです。そして、その理由から自分の価値観と掛け合わせて弁当屋を作るべきです。

自分の知識常識だけでは通用しないのも、弁当屋業界です。あなたの考えた弁当屋ビジネスモデルは、たぶん先人たちが多くやってきているので、今ない場合はダメだったってことです。

成功確率を上げるには、現存の弁当屋がどうして存続できているかを研究することが大事だということです。

特にこれから、30年、高齢者向け弁当を見ているとまだまだ可能性を秘めていると言えます。

冷凍やチルドだけでなく、もっと他の方法もあるはずですが、それは、現存の弁当屋を参考にして作り上げることをおススメします。

 

参考になる弁当屋はコチラ

 

シニアのあんしん相談室-宅配ごはん案内-

私も資料請求して買ってみました

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