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弁当屋目線!介護食を簡単比較できる【シニアあんしん相談室 宅配ごはん】

弁当屋歴15年の@なおです。

今回は、介護食をネット上で比較検討ができるサイト「シニアあんしん相談室 配達ごはん」をご紹介します。

弁当屋から見ても、介護食を比較検討できるサービスは魅力的。

弁当屋としては、このサイトに登録してお客様に知ってもらうチャンスを作り出すことができます。

今回の記事では、弁当屋をより有利に発展させる「シニアあんしん相談室」の登録のメリットや、サービスの特徴、どこから登録するのかなどを書いていきたいと思います。

最後まで読んでもらえると、そういう営業の形もあるんだなぁって分かってもらえると思います。

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弁当屋目線とは?介護食を簡単比較できる「シニアあんしん相談室」

まず、「シニアあんしん相談室」を簡単に説明すると、介護食の弁当屋を無料で紹介するサイトです。

かなりザックリ説明しましたが、弁当を買いたい!っていう人がサイトに無料で登録して、弁当が売れていくというシステムです。

特に、弁当を買う側にしてみたら、お弁当の価格、注文の単位、注文方法、カロリー、口コミなどたくさんの情報を無料で知ることができるので親切なサイトだと言えます。

もちろん、弁当屋側もメリットがたくさんあるので紹介をしていきますね。

 

「シニアあんしん相談室」に登録するメリット

まず、シニアあんしん相談室に登録する費用は、一切かからない所がメリットです!

もちろん、初期費用や月額固定費用も掛かりません。

要するに、完全に成功報酬型のサイトで見込み客を獲得することができると言うわけです。

エリアに関しても、エリア指定ができるので、希望する地域を選択することができるので、沖縄まで持っていってねってことはないわけです。

そして、資料請求してくれた人の情報が手に入るってこともメリットの一つ。なぜ、自分の店の資料請求が来たのかを考える情報が手に入るわけです。

しかも、即時に資料請求した情報が手に入るのでビジネスチャンスを逃すことも少なくなります。

掲載後のサポートも万全なので、安心して参加することができるのもポイントが高いです。

メリット
・完全成功報酬型で見込み客を獲得が出来る
・初月費用や月額固定費用がいらない
・エリアが指定できる
・注文者の情報が即時に手に入る
・掲載後のサポートも万全!

「シニアあんしん相談室」に登録するデメリット

「シニアあんしん相談室」のデメリットを考えると、申し込みまで準備することがあるところですかね。

例えば、登録に当たって、商品情報や店舗情報をExcelに記入したり、ロゴマークやお弁当の写真なども用意する必要があります。

掲載ページは、あんしん相談室側で作成するんですが、作成後、間違いがないかチェックが必要になってきます。

デメリット
・用意するロゴマークや弁当の写真などがある
・掲載ページの確認が必要

登録の流れ

 

掲載後の運用はどうなるの?

掲載開始したら、お申し込みが入るごとにメールが届きますので、資料発送や弁当のお届けの対応が出てきます。

まぁ、この辺は、弁当屋としては当たり前ですので、やっていきましょう。

店舗情報の紹介ページの一部は、店舗側で追加や編集が出来ます。簡単な操作で出来るので、献立を載せたりするのに便利です。

どうやって「シニアあんしん相談室」に登録するの?

 

「シニアあんしん相談室」への登録の方法はシンプル!

こちらの、シニアのあんしん相談室-宅配ごはん案内-から入ってもらって右上の「掲載希望の店舗様へ」をクリック!

あとは、一番下までスクロール(画像の一番下まで)行くと、お問い合わせフォームがあります。もちろん、電話でもOK!

会社名、部署名、担当者名、フリガナ、メールアドレス、連絡先電話番号、店舗・サービス名、対応エリア、お弁当形態、お弁当タイプを入力して「送信」をクリックして終わりです。

お手軽に、お問い合わせできるのもいいですね!

弁当屋の勉強で資料請求もできる!

 

私も、資料請求して「どんなもんなのかなぁ」って見てみました。

一度自分で資料請求することで、「シニアあんしん相談室」の仕組みが理解できると思います。

もちろん、自分で弁当を買ってみて、「なるほどなぁ、こんな風に買えるのね~」って知る事も出来ます。

先ほどの、シニアのあんしん相談室-宅配ごはん案内-から資料請求が出来ますので、他社のパンフレットも見れるのでいいですね(笑)

 

シニアあんしん相談室に登録して弁当をゲットしよう!

 

という事で、今回の記事では、「シニアあんしん相談室」に登録することでお客様がゲットできる仕組みが出来てしまうよっていう記事でした。

ちょっと行動するだけで、他の店と違いが出てきますので挑戦してみるといいですよね。

もちろん、資料請求をして他社が何やっているかの研究もできるので、バンバン資料請求を出してみると勉強になるかと思います。特に、どうやってパンフレット作ってるのかとか。

行動すれば、少しずつ現実は変わってくると思いますよ。

 
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