この姿を最初みた時。「嘘だろ」って傍観していた。
たぶん、日本人のほとんどがそう感じたと思う。
しかし、事態は深刻さを増している。
現実で起こった死者の数が増加しているからだ!
新型コロナウイルによる肺炎が飛沫(ひまつ)や接触だけでなくエアロゾル(空気中に浮遊する微粒子)形態でも感染すると、上海市民政局の曽群副局長が専門家の意見として明らかに。中国本土の死者は811人に。
どんどん状況は悪化しており、中国本土では噂話が飛び交う始末に。
そんな中、一つの陰謀論が話題をさらっている。
新型コロナウイルスは「生物兵器」だったという陰謀説!
武漢病毒研究所は生鮮市場から約30キロの場所に位置しており、表向きは中国で起こる自然科学の研究とハイテク研究の総本山として名をはせている。
しかし、裏ではSARSやコロナウイルスの研究の他にもさまざまな病原菌の研究をしており、巷では「生物兵器」を製造していると噂されている。
新型コロナが何かしらの理由で外部に流出!
海鮮市場を中心に拡大した!という陰謀説だ。
中国当局は、コロナウイルスのゲノム解析を終えて、すでに抗ウイルス薬の臨床実験に取り掛かっていると発表していますが、かなり早い対応で疑惑がどんどん膨らむばかり。
中国だけに国民を安心させるために情報統制をしている可能性もあるが、最初からコロナウイルスの研究をしていたのなら、抗ウイルス薬の臨床実験までの早さもうなずける。
手際の良さが中国国民が生物兵器の由来である疑いを強める結果となったと話しています。
まとめ
中国のネット上では「米国がウイルスをまき散らした」と反撃に出ている。
もう何を信用していいかわかりませんが、もし陰謀説が正しいのなら人類が滅亡に向かっているのは間違いない。
武漢病毒研究所・・・
本当のところはどうなんだろうと、やはり疑惑を考えてしまいます。
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