アメリカの西部に位置するユタ州の高速道路で、なんと5歳の男の子が1人で乗用車を運転!
警察が発見し御用となる事件が発生しました。
5歳児が運転することもビックリな事件ですが、言い訳がまたすごいんです。
ランボルギーニを買いに行きたい!でも所持金3ドルww
男の子は警察に「カリフォルニア州にランボルギーニを買いに行きたい」と説明したということです。
なんと、大人でもなかなか言えないセリフを5歳児は平然と言うんですね。
この車が買えたとしても、余計に足が届かない気がしますが、運転して帰ろうとしたんでしょうか。
ちなみに運転していた時は、座席を一番前にまでもってきたみたいですよ。
YouTubeの動画を見てるとフラフラ運転しているのが分かりますね。いつ事故が起こってもおかしくない状況です。
ちなみに、ユタ州からカリフォルニア州まではこのぐらいの距離があります。
普通じゃないですね。間のネバダ州をまたいでいくわけです。ちなみにユタ州からカリフォルニア州まで400km以上はあるので東京-名古屋以上の移動となるわけです。
親は何してるの?
当時、両親は出掛けていて、子守をしていた姉がうたた寝をしている隙にいなくなったということです。
なるほど、親が出かけると車に乗って出かけるわけですね、今の子供は。
そんな子供はこち亀の世界だけだと思っていました。
気を付けないといけませんね。
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