遺族感情は、心が締め付けられる
遺族感情としても、納得できないものばかりだ。
事故当日、「予約していたフレンチに遅れそうだった」と供述している飯塚容疑者。
この発言に、「他人事に聞こえる」と思った人も多いだろう。
「そんな理由で・・・」って思う気持ちを記者会見で述べられています。
以下は、2019年11月12日の怒りに震える遺族の会見です。
この遺族の言葉を聞くと胸が苦しくなります。
「加害者が、あの事故と向き合っていない」
この重い言葉が突き刺さります。
まとめ
被害者遺族の男性も述べられていたが、高齢ドライバー問題と呼ぶには次元が違い過ぎます。
39万人の署名もこの事件の異常性を示しているわけで、日本国民の感情を反映した結果にしてもらいたい。
この加害者の苦しみを少しでも和らげることが出来るなら、厳罰化をしてもいいのではないでしょうか。
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