【衝撃】(推定)5億円の違約金?!大物女優がハマったバルセロナの薬物汚染!実態がひどかった・・・

事件
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欧州ワースト1の都市、バルセロナの実態

参考写真:https://www.afpbb.com/articles/-/3172202

海外旅行をする上で気をつけるべきは治安だが、ヨーロッパ旅行でスリや置き引きは多発している。

しかし、それ以上に怖いのがドラッグの依存者が多く暮らす街だという事だ。

密売が横行しており欧州で最もコカインがはびこっている都市として調査結果を発表されている始末だ。

要するに、バルセロナは欧州でワースト1と言われている薬物の町ということだ。

外務省海外安全情報でも、

 サンツ駅及びカタルーニャ駅等の地下鉄駅構内及び車内,北バスターミナル,ランブラス通り,カタルーニャ広場周辺,プラット空港,ホテル・ロビー,サグラダ・ファミリアやグエル公園等の観光地,カテドラルを中心としたゴシック地区,カンプ・ノウ・スタジアム周辺,モンジュイックの丘等外国人旅行者が多く集まる場所で,スリ(ケチャップスリ含む)や置き引きが多発しています。

http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbcrimesituation_161.html 

と、警告している。

確かに、スリや置き引きも気を付けないといけないポイントではありますが、薬物犯罪の件数が増加しているのも気にかかる。

薬物犯罪:12,958件(+4.1%)

このデータは2017年のスペインの「一般犯罪統計」によるものです。

スペインの法律では、大麻の個人使用や栽培が許されている。ただし、公共の場で吸ったり、売買してはいけないという規約はあります。

けど、バルセロナの町を歩くと路上で大麻を吸いながら歩いている人もいれば、バル(居酒屋)の灰皿にマリファナを巻いた、ジョイントまで残されている始末。

法的にも、かなりいい加減であることは間違いない。

だからと言って日本人が「大麻をください」と言っても買わせてくれない。

大麻主旨や喫煙用具を売っているお店に、大麻を欲しいと交渉しても日本人には買わせてくれない。

そんな治安の悪いバルセロナで、沢尻容疑者はどうやって薬物を手に入れたんでしょうか?

人妻の沢尻と交際するスペイン人から入手か?

「エリカはマリファナを皆で回して吸うのが好きなんだ。自分の分はたいてい紙に巻いて吸うんだけど、そのやり方が女の子らしくて可愛いんだよ。キマってくると目が赤くなって、ニッコリ笑顔になった。大麻で狂うってことはなかったね。ただ、シャンパンと一緒にやったときは悪酔いして、よくソファーの上でぶっ倒れてたよ。朝方、何度も吐いたこともあった」

参考:https://news.nifty.com/article/entame/etc/12113-469174/

こう語ったのは、沢尻容疑者と交際していたスペイン人セルジオ。

この男は現地でも有名なドラッグディーラーで、週刊文集にも証言した人物だ。

かなり確証の高い証言なので、当時としても捜査関係者はマークをしていたのではないかと考えられます。

その後、セルジオ氏とは別れた塩尻容疑者でしたが、再度バルセロナを訪問しており、薬物の常習性を知る事が出来ます。

要するに、塩尻容疑者が薬物に手を染めて楽しんでいたのはバルセロナで、入手先は恋人のセルジオ氏ということになると考えられます。

知り合いを通して買うのが一番安全だと思ったから沢尻容疑者は欧州に通っていたわけですね。

まとめ

今回の沢尻容疑者の逮捕で薬物常習者の芸能関係者は戦々恐々としているはずです。

芸能人を逮捕すれば抑止力にもなりますので、麻薬撲滅には欠かせない方法でしょう。

特に、バルセロナに通っている芸能関係者をしらみつぶしに調べていけば、何人か逮捕されるのではと筆者は思ってしまいます。

是非、日本での薬物依存者0を目指していきたい。

薬物なんて日本にはいらない。

 

 

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