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会計ソフトはMF(マネーフォワード)を使用!おすすめ3つのポイント!

こんにちは。なおです。

今回は会計ソフトのマネーフォワードについて書こうかと思います。

ちなみに私は

弥生➔マネーフォワード

に変更した人間です。

で、マネーフォワードに変更したことによって作業量が格段に速くなり

30時間は月間使っていた作業が半分の15時間ほどに短縮しました!

私の能力が向上しているのもあるかとは思うんですが、機能が素晴らしいなぁって思うところがあるので紹介したいなぁって。

ということで、マネーフォワードの良いところを書いていきますね!

最後まで読んでね!

マネーフォワードクラウド会計

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MF(マネーフォワード)の3つの良い所!

マネーフォワードの良いところは3つあります。

普段使っていて作業が楽だなぁってところ。

①連携サービスからの入力が出来る

②自動仕訳ルールを決めて毎回同じ仕訳が出来る

③使っている人が多いのでわからない事は調べれば出てくる

連携サービスからの入力が出来るは最高に仕訳を楽にする

まず、データ連携を登録しておけば、例えば通帳の中身がそのまま会計ソフトの中に入ってくる感じです。

もう、通帳そのままです。

しかも、クレジットカードとも連携が出来るので、もうすべての仕訳が会計ソフトの中に飛び込んでくる感じです。

自動仕訳ルールを決めて毎回同じ仕訳が出来る!

で、自動仕訳ルールを決めておくと、毎回自動的に仕訳が出てきてくれるようになるんです。

最初の登録が少し面倒ですが、登録さえしちゃえばもう同じ取引は「登録」ボタンをポチっとするだけ。

これが、私の会計時間を短縮させた最大の理由です。

使っている人が多いのでわからない事は調べれば出てくる

使い方で分からない事も出てくるかとは思いますが、そこは安心してください。

使っている人が多い分情報量も半端なくネット上に存在します。

なので、わからなかったら調べればOK!

というのが利点で、安心して使ってます。

MF(マネーフォワード)ちょっと使いづらいなぁってところはあるの?

マネーフォワードも使いづらいところもあることはあります。

・適用を書くところが狭い

・総勘定元帳から伝票の複製ができない

こんなところです。

適用を書くところが狭いのは、総勘定元帳のところです。

私のパソコンだと4文字しか表示されないので「マジでー」って思うことが多々あります。

そして、総勘定元帳からの「複製」が出来ないってところもマイナスポイントかなぁ。

総勘定元帳から複製が出来たらなぁって思うことが多いです。

総勘定元帳に問題があるんですかねw

最近は慣れて問題はなくなってきたので、弥生に慣れている人はこの辺りで「ん?」ってなる時があります。

自分で使える会計ソフトを使おう!

ということで、私が使っている会計ソフトはMF(マネーフォワード)で、会計作業をする時間がものすごく短縮させたよって話でした。

興味ある人は、マネーフォワードを調べてみてね!

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