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配達専門の弁当屋の立地を考察

配達専用の弁当屋が住宅街を避けた方がいい理由

配達専門の弁当屋を開業するなら、住宅街や人通りが多いところはやめた方がいい。

弁当屋は、営業しているだけで

人に迷惑をかけてしまうことがある

からです。

悪気があって迷惑をかけるわけではないが、

もちろん結果的にです。

 

こんなに努力してます!

って言っても、近隣の人にはそんな努力なんて、これっぽっちも見えない。

近隣の人がずーっと見ているわけないですからね。

 

100個の努力をしても、1個の努力ぐらいしか見ていない。

なので、200個努力しても2個の努力しか見えないことになる。

そうなると無駄な努力になってしまう。

 

どんなけ、近隣住民対策をしても、

根本の問題は「ここで弁当屋をしている」という事だから。

根本をどうにかしないと絶対の解決はない。

 

それなら、最初から住宅街で商売をする必要はない

という結論に達します。

 

今日は、私が近隣住民の皆様から頂いたクレームについて私の奮闘した内容を見て、

「弁当屋をやるなら郊外だな」って思ってもらったら幸いです。

ゴミ問題の臭い問題

弁当屋は、たくさん生ごみが発生する。

どんなけ生ごみの発生原因を削減しても絶対に生ごみは発生してしまう。

その生ごみが臭うんですよね。

夏場なんて最悪です。

ゴミ収集に毎日来てくれるんですが、夏場はそれでもすごい臭いを発生させます。

その臭いを、言葉で言い表すなら・・・腐ったドブの臭いですかね。

それよりも臭い。

その臭いで何回近隣住民の方が弁当屋に乗り込んできたか。

乗り込んでくるだけならまだいい。

保健所に電話される場合もあって、そうなると行政の仕事になってきます。

当然改善の命令がでますので考えないといけません。

臭いが近隣住民に届かない所にゴミ箱を設置しないと。

住宅街に弁当屋があったら、住宅街に面しない方に置けばいいと思うじゃないですか。

臭いが強烈だからどこにあっても臭うんです。

結果的に、屋内にゴミ箱を設置する以外方法はないんです。

それにどれだけお金がかかったか・・・

後付けは想定していなかったので、結構大変でした。

調理の臭い問題

調理の臭い問題も、

保健所に指導されました事があります。

近隣住民の方の言い分だと、

「お弁当屋さんの揚げ物の油が飛んできて窓ガラスが汚れる」

という内容だったのを覚えている。

そんなわけないと思いながらも言えるはずもなく、ダスキンさんに頼んで掃除をしました。

もちろん、排気ダクトの工事も行いました。

油が飛んだなんて言われたくないですからね。

でも、臭いが発生するのは間違いないのでダクト工事は必須でした。

もちろん、排気ダクト工事にも結構お金を使いました。

排気ダクトの工事でこちらの問題は解決できましたが、工場の外見は排気ダクトでぐるぐるです。

騒音問題

調理場に面している近隣住民の方からクレームもたくさんもらいました。

理由は、うるさい

朝が早いので、食材を作る音がうるさい!ってことです。

早いと2時ごろから仕事を始めますからね。

調理する音は気になると思います。

この騒音問題も、住宅と弁当屋の間に壁を作り音が漏れないようい配慮しました。

こちらも大変な思いをしたのを覚えています。

車問題

配達専門の弁当屋は、常に急いでいる。

急いでいるから、急発進やスピードを上げていいというものでもないが、急いでいる時は事故が起こりやすい。

もし、住宅街でお弁当屋さんをやろうとしたら、

交通事故の危険性は高まる。

しかも、事故の相手は近隣住民。

そうなったらもうそこで商売はできない。

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まとめ

以上のように、近隣に住宅があるようなところでは配達専用の弁当屋はやらない方がいい。

クレームに繋がりやすいし、事故にもなりやすい。

リスクから言っても郊外で弁当屋をやった方が得策と言えます。

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