【弁当屋の営業】攻めの営業は、期待をしないで獲得していこう! | 儲かるお弁当屋さん開業

【弁当屋の営業】攻めの営業は、期待をしないで獲得していこう!

弁当屋の儲けの秘訣
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弁当屋の営業

配達専門の弁当屋は営業が生命線

配達専門の弁当屋にとって、営業活動でお客様を獲得していかないと仕事が始まらない。

なので、営業活動は配達専門の弁当屋にとって生命線!

言い換えると、攻めの営業だ。

ちなみに店舗型は、お客様を待っているので、待ちの営業。

攻めることができるのは、配達専門の弁当屋しかできない。

だから、売上が欲しい!っていう時は有利に働く。

営業しまくればいいのだから。

そうすれば、お客様の獲得は見えてくる。

今日は、配達専用弁当屋の営業について書いていきます。

弁当屋の営業は、儲けを狙うな!

弁当屋の営業は、儲けを考えてやってはいけない。

もちろん、営業活動は儲ける為に行う活動には違いない。

慈善活動ではないので、当たり前のことです。

 

しかし、お弁当の営業に来た企業にとっては、ウザイ存在

また来やがったか害虫め!って感じで追い払われることも多々ある。

そりゃー仕事の邪魔ですからね。

企業側の心理は、自分たちの儲けだけを考えてくる人たちは「利己的人間」と認識される。

だから、儲ける為に!って思って行くと痛い目にあう。

 

だから、営業の仕事は儲けを狙ってはいけない。

 

じゃーどうするか・・・。

 

お客様の為になることを持ってきました!っていう意識で行けばいいんです。

ただただ、お客様~お得な情報がありますよー。って。

それで追い払われるなら、「せっかく良い情報を持ってきたのにもったいない」って思っとけばいいんです。

なので、儲けを狙って営業に行くべきではないんです。

弁当屋の営業は、数を回れ!

弁当の営業は、行った企業の数が重要。

企業に行ったによって、食数の増え方は変わってくる。

アムツール(AMTUL)の法則をご存知でしょうか。

まず、下の表を見てほしい。

【A】Awareness 認知、気づく(認知率) 100%
【M】Memory 記憶、覚える (記憶率) 80%
T】Trial Use 試用、試しに使う (試用率) 50%
【U】Usage 現在使用、いつも使う (利用率) 15%
L】Loyal use 積極使用、ファン (愛用率) 5%

上記は例として書いているが、下に行くにつれて、パーセンテージが下がっています。

表の意味は、告知をして認知される確率が100%の時、記憶される確率は80%。

試しに使う確率が50%。

利用してくれるのが15%。

愛用してくれるのが5%。

という意味。

これは、あくまでも例ですが、要するに告知をする人間が100人の時、愛用してくれるのが5人と言いたい。

もちろんパーセンテージは、告知の方法や弁当の中身で変わってくる。

味が悪い弁当に愛用者が増えるとは思えませんよね。

しかしながら、元の人数が多くなればなるほど、愛用者は増える確率は上がる。

ですので、お弁当屋の営業は(ほかの営業もそうだと思いますが)数を回る必要性ある。

弁当屋の営業は、めげるな!

弁当の営業は、嫌になることもたくさんある。

相手にされない。

しゃべってももらえない。

怒られる。などなど

本当にめげる。

行っても行っても「ダメ」っていう時の方が圧倒的に多い。

 

自分の中で期待があるんですよね。

もしかしたら買ってくれるかもしれないって。

自分が持っている期待を裏切られることによって、自分がめげるんです。

だから、お客様に期待をせずに、告知だけしてこようっていう気分で行くことをおすすめする。

めげて、企業に行く回数が減ることの方が怖い。

弁当屋の営業は、チラシを置くだけでも価値がある!

めげて、回る回数が減るぐらいなら、チラシを置くだけでもいい。

爪痕を残すではないが、行った痕跡は残したい。

もし、チラシが企業の従業員の方が、デスクの上にあるチラシを見たらどう思いますか?

もしかしたら、思い出してくれてチャンスが回ってくるかもしれない。

チラシも何もなかったら、思い出すこともないだろう。

なので、チャンスの確率は少しでも上げておいた方がいいので、チラシは置いてこよう。

弁当屋の営業は、自分から値段交渉はしてはいけない!

弁当屋の営業でやってはいけないのが、自分から値段を下げる行為だ。

お弁当を取ってもらいたい!っていう気持ちが先行すると値段を口にしてしまう。

でも、それは絶対にいけない。

値段を下げる行為は自分の価値を下げる行為。

自分の価値は低いですよって言っているようなものだ。

弁当屋をやるっていうことは、誇り高い事です。

だって、みんながランチでお腹いっぱいになって、仕事の活力になるんですよ。

それを安売りしてしまってはいけません。

なので、お客様に「値段下がらないの?」って言われるまで、口にするのはタブーです。

言われてから考えればいい話です。

もちろん、ただただ下げるのではなく、ここからは交渉事。

たくさんの数を買ってくれるか?

年間通して買ってくれるか?

利益は出るか?

などを考えて値段を決めればいい。

1日に企業を回る数はどのぐらい?

これはですね、企業と企業の距離が遠いとなかなか数が回れないので一概には言えませんが。

街中だと、企業から企業が10m以内(隣の部屋)っていうところが多いから、そういう地域に行った時は100社ぐらいは回ります。

そうすると、5社ぐらいは試食依頼がきます。

100社ぐらい行って、成功は5社です。

5%。

これが現実。

しかし、この5%のお客様のうち1%でもお客様が愛用してくれたらどうなるだろうか。

もし、その企業が20食とかあったらどうだろうか。

20食×450円=9000 1日/9000円

月20日稼働だと18万円だ!

それが、1日1件ずつ増えて行ったらどう感じますか?

18万円×20日=360万円

1ヶ月に360万円増える計算になる。

結構な大金です。

このような考えていくと、地道な営業活動はやめられないですよね。

まとめ

以上のように、営業の事を書いてみました。

やっぱ思うことは、営業は自分との戦いだなぁって。

だって、期待しないように告知して、告知しても期待できなくて。

でも、告知を行わないといけない。

精神的に厳しい事もたくさんあるだろう。

なので、気長に確率が上がるように営業を行えばいいと思う。

もし、確率が上がっていくようなことがあれば、1年後には工場が建つでしょう。

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プロフィール
この記事を書いた人
なお

弁当屋の具体的なノウハウを教えます。
弁当屋歴15年で蓄積された経験をもとに、有意義な情報をお届けします。
記事では、「弁当屋開業のために必要なノウハウ」や「弁当屋に必要な衛生管理方法」、「大量調理について」などをこのサイトでは書いています。
東海地方出身の40代前半|調理師歴8年|弁当配達ドライバー歴7年|3児の父
弁当屋について知りたい記事がある場合は、問い合わせへどうぞ。

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